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SFC時代のJRPGを彷彿とさせる『Shadows of Adam』Nintendo Switchで発売決定。飛空艇が空を飛びドットキャラクターがコミカルに動く

4/19(金) 17:20配信

電ファミニコゲーマー

 インディーゲームデベロッパーのSomething Classic Gamesは、スーパーファミコン時代の日本のRPGを彷彿とさせる『Shadows of Adam』のNintendo Switch版を5月3日に発売すると発表した。日本での発売は未定。

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 本作は2018年2月にPC(Steam)で発売されたタイトル。見てのとおり、スーパーファミコンのRPGを彷彿とさせる16ビットの緻密なドット絵で構成されており、任天堂ハードで発売するのは、本作の方向性として相応しいといえるだろう。このNintendo SwitchSwitch版はDLCを含んだ完全版となる。なおSomething Classic Gamesは北米を拠点に置いたわずか5人で制作している開発スタジオで、本作がデビュー作だ。

 『Shadows of Adam』は霧によって外界から隔絶されたアダムの村から幕を開ける。暗黒の力が跋扈したレイス戦争以来、村は平和な日々を送っていた。だが、アダムの村の勇者オラジオは10年前に消息不明になっており、そこに再び、暗黒の力が訪れようとしていた……。

 飛空挺の様子は『ファイナルファンタジーIV』、戦闘画面は『エストポリス伝記』や『大貝獣物語』を想起させる本作。シンボルエンカウント方式の戦闘を採用しており、スキルでキャラクターを育て、4人パーティーで冒険をする。戦闘システムはMPの代わりにAPを消費して行動し戦う。敵を倒したり、ターンが経過するなどして、APが補充されていくので、独自の駆け引きが楽しめそうだ。

 またこのパーティ4人はAsrael、Kellan、Curtis、Talonという名前で、ストーリーもこの4人が中心となってが展開されるという。シリアスだけではなく、ユーモアも満載。総プレイ時間は10時間から12時間ほど。先に発売されたPC版はSteamでの評価も上々だ。

 間違いなく日本でも需要がある本作だが、すでに発売しているPC版も英語版の販売のみ。Nintendo Switch版の発売をきっかけに、日本語版もリリースされればよいのだが。日本のユーザー、そしてパブリッシャーの方は本作に注目してみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

電ファミニコゲーマー:福山幸司

最終更新:4/19(金) 17:20
電ファミニコゲーマー

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