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背番号3ケタの救世主候補 ソフトバンク・田城飛翔が絶好調

4/19(金) 12:45配信

ベースボールキング

背番号「135」の救世主候補

 上のリストからも分かる通り、救世主となる選手を探すのも困難な状態。しかし、“支配下”に限定していた視野を広げてみれば、おもしろい存在がいる。高卒3年目の20歳・田城飛翔だ。

 名門・八戸学院光星高から2016年の育成ドラフト3位でソフトバンクに入団した右投左打の外野手。背番号は「135」と大きいが、今季はウエスタンでレギュラーに定着。ここまで19試合に出場して、打率はリーグ2位の.364と好成績を残している。

 特に4月に入ってからギアを上げ、4月18日終了時点で10試合連続安打を記録。16日の広島戦では1試合4安打をマークするなど、チームの外野陣が苦しくなってきたところに合わせるように猛烈なアピールを見せている。

 ソフトバンクの育成選手といえば、今やエースと正捕手に成長した千賀滉大と甲斐拓也を筆頭に、上で触れた牧原や周東といったところも育成出身。昨季も大竹耕太郎が育成契約の入団1年目ながら支配下を勝ち取ってローテーションに定着するなど、振り返ってみると毎年のようにチームの主力になる新星が誕生しているのだ。

 チームにとっては大きなピンチであるが、田城にとっては大きなチャンス。支配下即デビューからチームの救世主となるか。鷹の「135」の今後に注目だ。

田城飛翔・プロフィール

生年月日:1999年3月19日(20歳)
身長/体重:178センチ/67キロ
投打:右投左打
経歴:八戸学院光星高-ソフトバンク(2016年育成ドラフト3位)
[今季成績] 19試 率.364(55-20) 本0 点8 ※ファーム

BASEBALL KING

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最終更新:4/19(金) 12:47
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