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コナン『紺青の拳』はここがスゴイ!4つの注目ポイント

4/20(土) 7:16配信

シネマトゥデイ

 映画『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』が、劇場版『名探偵コナン』シリーズ最高の興行収入91.8億円を記録した前作『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』を超える好スタートを切り、大ヒット公開中。本作の注目ポイントをネタバレなしで紹介する。

『名探偵コナン 紺青の拳』予告映像

『ゼロの執行人』超え!大ヒットスタート

 アニメ「名探偵コナン」の劇場版23弾である本作。6作連続でシリーズ最高興収記録を更新しており、大注目されるなか12日に公開されると、3日間の興収が18億8,629万2,700円、動員145万8,263人を記録(東宝発表)。『ゼロの執行人』の初日から3日間の成績(興収16億7,000万円、動員128万9,000人/興行通信社発表)を超える大ヒットスタート。今年はゴールデンウイークが10連休になることもあり、興収100億超えも期待される。

型破りのアクションに驚愕!

 物語はシンガポールを舞台に、19世紀末に海に沈んだとされるブルーサファイア“紺青の拳”をめぐって展開。主人公のコナンたちは大きな陰謀に巻き込まれることになる。そんななか、キーパーソンとして活躍するのが“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗キッドと空手部主将で400戦無敗を誇る最強の男・京極真。2人の対照的な所作によるアクションシーンは見どころ。キッドが華麗な身のこなしで魅了する一方で、“コナン界”最強レベルの強者とされる京極は「コナン」では見たことがないような型破りのアクションを繰り広げ、観客を驚きと興奮に包んでしまうほどの迫力だ。

ラブストーリーに胸キュンが止まらない!

 過去にも一度相対したことのあるキッドと京極の再戦や、キッドが直面する最大の危機といった点は公開前から注目されていたが、ラブストーリーが“アツい”というのも本作の大きな魅力。主人公の工藤新一とヒロインの毛利蘭は、今年1月にアニメが放送された「紅の修学旅行編」でついに交際をスタートさせており、2人の関係が気になるのに加え、京極と恋人・鈴木園子の仲も見逃せない。特にフィーチャーされる、恋に不器用な京極といつも真っすぐな園子の揺れ動く心情は丁寧に描き出されており、ラブストーリー好きにとっても大満足の仕上がり。「胸キュンした!」という声がSNSに続々と上がっている。

“初めて”づくし!

 実は“初めて”が多いのも本作のポイント。物語の舞台は、劇場版シリーズでは初めての海外・シンガポール。マリーナベイ・サンズやマーライオンなど、シンガポールならではのスポットが、アニメとは思えないほどの臨場感で表現されている。また、メインキャラクターの1人を担う京極は本作で劇場版に初めてフル登場。京極ファンにとっては待ちに待った作品と言える。そして劇場版シリーズ初の女性監督・永岡智佳が手がけた。さらには、新一と蘭が付き合いはじめて最初の劇場版という、何かと初めて尽くしの1作となった。(編集部・小山美咲)

最終更新:4/20(土) 7:16
シネマトゥデイ

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