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震災時の様子伝える 福島空港ターミナルビル

4/20(土) 9:31配信

福島民報

 東日本大震災で物資や人員の輸送拠点となった福島空港のターミナルビル前に、震災時の様子を伝える解説板が設置された。十九日、現地で除幕式が行われた。

 国土交通省東北地方整備局などでつくる東日本大震災メモリアル施設整備実行委員会が、震災の経験や教訓を伝えようと、被災三県のインフラ施設に設置している。解説板には、福島空港が津波被害を受けた仙台空港に代わって救援機を受け入れた経緯や、あぶくま高原道路が物資の輸送路として活用されたことを記載した。

 除幕式には、猪股慶蔵県土木部長や橋本克也須賀川市長らが出席し、幕を引いて解説板を披露した。

 県内では、津波から地域を守った相馬市の六号国道相馬バイパス、津波被害からいち早く再開したいわき市の道の駅よつくら港にも設置した。

最終更新:4/20(土) 9:31
福島民報

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