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(けいざい+)「節税保険」新ルール 抜け道探しは続くのか

4/20(土) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 雨が降り続いた4月10日。都心のビルの一室にスーツ姿の男性数人が続々と入ってくると、室内の緊張感は一気に高まった。男性らは国税庁の職員だった。
 「拡大税制研究会」。生命保険業界がそう呼ぶ会合の招集がかかったのは、その前日。生保各社の税務担当者が席を埋めた。関係者によると、国税庁職員は「節税保険」を含めた中小企業の経営者向け保険の新しい課税ルール案を淡々と説明していった。
 節税保険は、保険料の全額を損金(課税対象外)に算入できる仕組みを使った商品だ。高額な保険料支払いで利益を圧縮し、特定の時期に中途解約すれば、支払った保険料の大半が返戻金として戻る。…… 本文:1,105文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/20(土) 11:30
朝日新聞デジタル

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