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15型台Windowsノートパソコンおすすめ“4選” 10万円前後の高コスパモデルをチェック(2019年版)

4/20(土) 13:00配信

ITmedia PC USER

 仕事やプライベートにおいて、何でもスマートフォンで済ませる人が増えているといいます。しかし、ワープロや表計算、写真や画像の整理と編集、Webブラウズや動画視聴においてパソコン(PC)があると何かと便利です。

【ディスプレイはフルHD以上がオススメ】

 中でも、ディスプレイのサイズが15型台のノートPCは、画面の大きさと設置面積のバランスが良いことから一番ラインアップが豊富。それだけに、何を基準にして選ぶのか難しい面もあります。

 そこで、この記事では価格と性能のバランスが良い「実売価格10万円前後」を基準として、より快適な15型台ノートPCを選ぶポイントと、それを踏まえた上でのおすすめのWindowsノートPCをご紹介します。

(価格は特記のない限り税別です)

CPU:同じ世代なら「周波数」が高く、「コア数」が多いものを

 CPUは、人間でいえば「頭脳」に相当する場所。現行のPCでは、大半がIntel製かAMD製です。いずれのメーカーでも世代が同じなら「クロック周波数」が高ければ高いほど、「コア(処理ユニット)」や「スレッド(処理レーン)」の数が多ければ多いほど、処理能力が高くなります。

 Intel製のノートPC向けCPUには「Celeron(セレロン)」「Pentium(ペンティアム)」「Core(コア)」の3ブランドがあり、同一世代ならCore、Pentium、Celeronの順に高性能です。最上位のCoreシリーズにも序列があり、同じ世代なら「Core i9」「Core i7」「Core i5」「Core i3」の順に高性能です。

 今回取りあげる10万円前後のノートPCでは、価格と性能のバランスの良いCore i3プロセッサまたはCore i5プロセッサを採用している機種が多いです。

 AMD製のノートPC向けCPUには「Aシリーズ」「FXシリーズ」「Athlon(アスロン)」「Ryzen(ライゼン)」の4ブランドがあり、同一世代ならRyzen、Athlon、FXシリーズ、Aシリーズの順に高性能です。最上位のRyzenシリーズにも序列があり、同じ世代なら「Ryzen 7」「Ryzen 5」「Ryzen 3」の順に高性能です。

 AMDのCPUは価格の割に性能が良い傾向にあることで知られ、今回取りあげる10万円前後のノートPCでは、より高性能なRyzen 5プロセッサやRyzen 7プロセッサを採用している機種が珍しくありません。ノートPC向けRyzenプロセッサはAMDのGPU「Radeon(ラデオン)」の機能も統合しており、3Dグラフィックスや動画再生のパフォーマンスが良好であることもポイントです。

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最終更新:4/24(水) 19:24
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