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15型台Windowsノートパソコンおすすめ“4選” 10万円前後の高コスパモデルをチェック(2019年版)

4/20(土) 13:00配信

ITmedia PC USER

メインメモリ:基本的にはできるだけ多く 増設の可否も調べたい

 メインメモリは、アプリやデータを一時的に展開する場所。人間でいえば「短期記憶」に相当します。できるだけたくさんあった方がいい……と言いたいところですが、たくさん積めばそれだけPCの価格が上がってしまうので現実的ではありません。

 必要なメモリの量はPCでやること(やりたいこと)によって左右されますが、Webブラウズや動画視聴、Officeで簡単な文章作成や表計算を行う程度であれば少なくとも8GBあれば十分です。

 「そもそも初期メモリが8GB未満だよ!」という場合、あるいは「写真や動画の編集をするから8GBじゃ足りないよ!」という場合でも、メモリを増設(または換装)できる機種であれば後からメモリを買って足したり交換したりできます。メモリを簡単に交換できる機種かどうかの確認もしておくと良いでしょう。

ストレージ(HDD/SSD):メイン用途に合わせて適したものを選ぼう

 データを保存するストレージは、人間でいえば「長期記憶」に相当します。ノートPCの場合、ストレージとして「HDD(ハードディスクドライブ)」または「SSD(ソリッドステートドライブ)」のいずれかを採用していることが多く、それぞれに長短があります。

 HDDは手頃な価格で大容量であることが長所。一方で読み書きに時間が掛かることが欠点です。「コストをかけずに、データをたくさん保存したい!」という人にはHDD搭載モデルをおすすめします。

 一方で、SSDは読み書き速度が高速であることが長所。特にWindowsの起動時や大容量のデータを一気に書き込む場合にHDDとの差が出やすいです。一方、容量の割に高価であることが欠点です。「とにかく待たされるのがいや!」「大きなデータを読み書きする機会が多い」という人にはSSD搭載モデルをおすすめします。

 ちなみに、最近は「SSHD(ソリッドステートハイブリッドドライブ)」を搭載しているノートPCもあります。これはHDDにある程度大容量のフラッシュメモリを搭載しているもの。よく読み書きするデータのアクセスが高速化する効果がありますが、特性的にはHDDに近いものとなります。

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最終更新:4/24(水) 19:24
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