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15型台Windowsノートパソコンおすすめ“4選” 10万円前後の高コスパモデルをチェック(2019年版)

4/20(土) 13:00配信

ITmedia PC USER

ディスプレイ:解像度は「フルHD」推奨 表面処理にも注意

 一昔前と比べると、ノートPCのディスプレイの画質も向上しました。10万円前後のノートPCにおいて、画質面で「何だかなぁ……」という思いをすることは基本的にはないはずです。ただ、2点ほど気にとめておきたいことがあります。

 1つはディスプレイの「解像度」。画面の縦横にどれだけの画素(ピクセル)が並んでいるかを示す数字で、表示の密度(きめ細かさ)のバロメーターになります。PCで写真や動画を楽しむ機会が多い場合、あるいは表計算ソフトを良く使う場合は「フルHD(1920×1080ピクセル)」解像度以上のディスプレイを備えるモデルを買うことを強くおすすめします。とりわけ表計算ソフトでは、作業効率の面で「HD(1280×720ピクセルまたは1366×768ピクセル)」ディスプレイとの差が大きいので、できるだけフルHDモデルを選ぶようにしましょう。

 もう1つはディスプレイの「表面処理」です。

 ノートPCのディスプレイの表面は、大きく「ノングレア(非光沢)加工」と「グレア(光沢)加工」のいずれかが施されています。

 ノングレア加工は「明るい場所での視認性が高い」「長時間見ても目が疲れにくい」といったメリットがある一方、「映像の鮮やかさが控え目」というデメリットがあります。Webブラウズや文章作成、表計算などをメインに据える人におすすめです。

 グレア加工は「映像がより鮮やか」というメリットがある一方、「光が反射しやすい(利用者や蛍光灯などが映り込みやすい)」「長時間見ると目が疲れやすい」といったデメリットがあります。動画視聴をメインに据える人におすすめです。

光学ドライブ:必要か不要かはよく考えて

 15型以上のサイズのノートPCの場合、光学ドライブ(DVDスーパーマルチドライブやBlu-ray Discドライブ)を備えるモデルがほとんどである一方、“あえて”省くモデルも少数ながら存在します。

 この点については、ノートPCで「光学メディアの映像ソフトを楽しむ」「書き込める光学メディアでデータのやりとりやバックアップをする」頻度に応じて判断しましょう。

 使う頻度が多いなら光学ドライブを内蔵したモデルがおすすめですし、逆に使う頻度が少ないなら内蔵していないモデルで構いません(その分軽くなります)。

 光学ドライブを搭載しないモデルでも、USBの外付け光学ドライブ(別売)を使えますから、必要に応じて後で買うこともできます。

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最終更新:4/24(水) 19:24
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