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<福地桃子>3度目の正直でつかんだ初の朝ドラ 「なつぞら」夕見子に運命感じた?

4/21(日) 7:20配信

まんたんウェブ

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に、柴田家の長女・夕見子役で出演している福地桃子さん。福地さんは今回が初の朝ドラで、夕見子役は2017年度後期「わろてんか」、18年度前期「半分、青い。」に続き、“3度目の正直”となる朝ドラオーディションでつかみ取った。ここにたどり着くまでの過程で「どんどんと朝ドラへの思いが自分の中で強くなっていった」と話す福地さんに、現在の心境や「なつぞら」への思いを聞いた。

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 ◇「なつぞら」オーディションで学んだ「自分を取り繕わないで伝えることの大事さ」

 福地さんは1997年10月26日生まれ、東京都出身の21歳。女優デビューは2016年で、昨年はTBS系の連続ドラマ「あなたには帰る家がある」「チア☆ダン」に出演。今年2月には初主演映画「あまのがわ」が公開されるなど、今後さらなる飛躍が期待される若手女優の一人だ。

 朝ドラに出演することが、女優としてのモチベーションの一つだったという福地さん。デビュー間もないころに、「わろてんか」のオーディションに参加したことがきっかけ。「初めての朝ドラのオーディションでは作る側の緊張感を肌で感じました。そのときに落ちたことがすごく悔しくて。でも悔しいって思えたことがすごくうれしくて。そこまで一つのことに自分の感情が動くって今までなかったのですが、オーディションって分かりやすく結果が出るので、その分かりやすさが逆に良かったのかもしれません。どんなに時間がかかろうが、いつか朝ドラに出ようって思えるようになったんです」と明かしている。

 また今回のオーディションでは「自分を取り繕わないで伝えることが大事なんだということを学んだ」といい、「朝ドラってほかの現場と比べてみても、その場の空気感を感じて、そこで生まれるものが圧倒的に多いような気がしていて……。特に私は家族でのシーンがほとんどなので家族の中でのやりとりを大事にしたいなって。『なつぞら』のオーディションでは背伸びしないでできたので、以前のように息苦しさも感じなかったですし、そういった空気を作ってくれたスタッフの皆さんには今も当時も感謝していますね」としみじみ。

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最終更新:4/21(日) 7:20
まんたんウェブ

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