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日本ハム佑「ジム通いが生きがい。快感に…」自信の源はマッチョ化

4/20(土) 16:40配信

東スポWeb

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が20日から一軍に合流することが19日、わかった。登板予定だったこの日のイースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)に姿を見せず、荒木二軍監督が「予定が変わった。上に行っちゃったよ」と明かした。

 プロ9年目の今季は開幕一軍入りこそ果たしたが、オープナーとして今季初先発した4日の楽天戦(楽天生命)で2回途中3失点と結果を残せずに二軍落ち。それでも斎藤は落ち込むことなく、黙々と調整を続け、二軍戦では2試合に登板して計4回を無失点と好投。本紙にも「あの日打ち込まれた原因は分かってるんです」と力説して再昇格へ自信を見せていた。

 二軍首脳陣の評価も上々だった。「状態は上がってきている。上の判断なので詳しくはわからないが、開幕からずっといい状態はキープできている」とは加藤二軍投手コーチの弁。わずか半月で一軍復帰を実現してみせたのだから“原因は分かってる”発言が単なる強がりではなかったことを証明した格好だ。

 自信の源となっているのは日々のトレーニングだ。以前から東京都内のアスリートジムで汗を流していたが、最近は二軍施設のある千葉・鎌ケ谷での練習後、毎日のように通い詰めており「ジムが生きがいになってきている。ボディービルダーの方たちがよく、筋トレで体をイジメるのが快感になるって言うじゃないですか。あの気持ちがわかってきた」と自ら“M化”を認めるほど。肉体的な苦痛に慣れることで精神的にも余裕が生まれているという。

 かねて斎藤は「まずは結果を残し続けること。与えられたポジションで淡々と投げていきたい」と今季の覚悟を語っていた。心身ともに一回り大きくなった“ビルダー佑”に注目だ。

最終更新:4/20(土) 16:40
東スポWeb

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