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【RIZIN】シュメトフ兄弟が公開計量に乱入も榊原氏には会えず

4/20(土) 19:58配信

東スポWeb

 本当に来てしまった。20日、都内で格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)の公開計量が行われ、珍客の乱入に苦笑いが起きた。

 その招かれざる客は、ロシアのビタリー・シュメトフとその兄セルゲイ。SNSに奇行動画をアップしてRIZIN参戦をアピールし続けた2人は、7日付の本紙で横浜大会に合わせての来日を予告していた。そして、とうとうこの日、RIZINのファンクラブ会員特典で計量会場に�潜入�したのだ。

 正攻法の正面突破だけに「チケット持ってますか?」と追い返されることもなく会場入りすると、高田延彦氏がコメントをしている間に「デテコイヤー!」と叫ぶなど注目を集めた。

 その後、ビタリーは「だから来るって言っただろ。目的? もちろん榊原(信行実行委員長)さんに出場を直訴するためだ。そして有名になって、10年前に連絡が取れなくなったガールフレンドに会う。ガールフレンドの名前? アキコだ。アキコ、私に気づいてくれ!」とまくし立てた。

 セルゲイは「でも、ダメだった。今日は榊原さんに会えなかったんだ。会わせてもらえなかった。俺はボブ・サップと戦いたいんだ!」と叫んだ。ちなみにこの日はボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)が来場しあいさつ。RIZIN関係者は皆、この兄弟の相手どころではなかった。

 しかし2人は落ち込むことなく「本番は明日だ。私たちは努力を惜しまない!」(セルゲイ)、「東スポよ、明日、横浜で会おう。スパシーバ!」(ビタリー)。笑顔で嫌な予感しかしない言葉を吐くと、最後に「ニホンノ、ジョセイガ、セカイデ、イチバン、ウツクシイ」(ビタリー)、「アリガトー、ガンバッテクダサイ!」(セルゲイ)と日本語を披露しながら、ご満悦の様子で去っていった。

最終更新:4/20(土) 19:58
東スポWeb

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