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6時起床、自分のデスクに1分もいない、リフトのバイスプレジデントの1日

4/20(土) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

リフト(Lyft)のタレント&インクルージョン担当バイスプレジデント、ニルカ・トーマス(Nilka Thomas)は忙しい毎日を過ごしている。

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配車サービス、リフトのサンフランシスコ・オフィスで働くトーマスは採用、従業員リレーションシップ、ダイバーシティーを担当している。

つまり、新入社員を迎え入れ、オープンな職場環境を作り上げるための教育を行い、同社の採用および昇進が同社の目標である多様性のある職場と一致するよう取り組んでいる。

トーマスは2018年にリフトに入社、最近リフトでの1周年を祝った。

「とても大きな仕事で、大きな責任がある」と彼女はBusiness Insiderに語った。

「しかし、仕事にやりがいを感じていて、仕事を愛している」

トーマスの1日を見てみよう。

トーマスは1歳半の娘、オフィーリア(Ophelia)が目を覚ます1時間前の午前6時頃に起きる。メールを数件チェックし、シャワーを浴びて、子守が来るまでオフィーリアと過ごす。「朝はほぼ彼女を中心に回る」とトーマスは述べた。

トーマスはサンフランシスコの中心街にあるオフィスの近くに住んでいる。毎朝、徒歩もしくはフォードの自転車共有サービスGoBikeを使い、15~20分かけて会社に行く。

「コーヒーを片手に」8時30分までにはデスクに着く。だが、彼女がデスクに座っている時間はほとんどない― 1日のほとんどを会議や同僚との1対1の面談に費やす。

リフトのタレント&インクルージョン担当バイスプレジデントとしてのトーマスの仕事の一部は、会社の多様性を監督すること。時々、職場での“無意識の偏見”をテーマにした写真のようなワークショップを開く。

採用と従業員リレーションシップも監督している。彼女は週に1度、新入社員を迎え入れ、しばしば会社のキッチンで新しいメンバーと昼食をとる。

時々、サンフランシスコにあるドライバー・サポート・ハブなどの他のオフィスに行き、他のリーダーたちと会う。 壁に描かれた木の絵には、ドライバー・ハブの従業員に関する事実が書かれている。「これは我々が、我々自身であることの価値を強調するもの」とトーマスは語った。

この日、トーマスはリフトでのインクルージョンとダイバーシティーに関する経験をテーマにした従業員とのミーティングに参加した。こうしたミーティングから生まれたアイデアには、男女の区別のないトイレや、聴覚障害を持つドライバーがユーザーとコミュニケーションするための方法などがある。

トーマス氏は午後6時にオフィスを出る― 彼女は、娘が7時半に寝る前に、できる限り家族と過ごそうとしている。パートナーのジョシュ(Josh)と夕食やワインを楽しむが、その後、コンピューターの前に戻り、いくつかメールに返信する。

週末は、家族と一緒にまだ見新しい周辺を探索する。特に、家族と一緒に新しい公園、レストラン、地元のアトラクションを探すことが大好きとトーマスは語った。

新しい仕事に取り組んで1年、トーマスはリフトがインクルージョンとダイバーシティーを大切にすることに貢献できていることに感謝していると語った。「とても大きな仕事で、大きな責任がある。しかし、仕事にやりがいを感じていて、仕事を愛している」

[原文:A day in the life of a Lyft vice president, who wakes up at 6 a.m. and rarely spends a minute at her desk]

(翻訳:一柳優心)

最終更新:4/20(土) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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