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Bose Framesレビュー:音楽再生、通話、ARオーディオも利用できる最強サングラス

4/20(土) 7:11配信

ギズモード・ジャパン

見た目はサングラス、中身はワイヤレスヘッドフォン。

「Bose Frames」は、私たちがスマートグラスに対して抱いていたイメージをかち割ってくれるような最新アイテム。このサングラス、つるの部分に小さなスピーカーがあって、オーディオARで地図のルート案内、ハンズフリーでの通話も利用できます。(ただし、道端でやると独り言つぶやく怪しい人になりそう!)さらに、周りの人たちにバレずに音楽を聞くことも可。

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サングラスとしてのデザイン、そしてスマートアイウェアとしての機能......すべてが満点というわけではなさそうですが、それでも米GizmodoのVictoria Song記者のレビューを読んでいたら、こういうスマートグラスがいつか欲しいなぁとじわじわきています...!

Google Glassのイメージが根強かった、スマートグラス。なかなか良い評判を聞くこともなく、周りに愛用者もおらず...。最近のスマートアイウェア事情についてはあまり知らないという人も少なくないはず。そうなると、こういうのってただ値段が高くて、テクノロジーの無駄遣いでしょう......なんて思っていた人もいるのでは?

じつは、私自身がそうでした。でもBose Framesを1週間使ってみてわかったのは、スマートグラスがもはやテック好きや新しいもの好きな人たちに限らず使えるものになってきているということ。

Bluetoothヘッドフォン搭載、スマホと連動して電話、音楽再生、AR(オーディオのみ)といった機能が利用できます。

Bose Frames

これは何?: サングラス兼ヘッドフォン

価格: 200ドル

好きなところ: スタイリッシュ。音質よし。ARナビゲーションが意外と使える

好きじゃないところ: 素材が安っぽく感じる。AR対応アプリが現時点で少ない

まずは外観について。Bose Framesは、レンズが大きめでスクエア型の「Alto」と、小さめで丸型の「Rondo」の2種類のスタイルから選べます。よりレトロでスタイリッシュだと思ったので、私は「Rondo」を選びました。

デザインについては申し分ない...と言いたいところですが、いくつか少しだけ気になる点があります。ひとつは、プラスチック感があって素材が安っぽく見えること。もちろん、これによって軽量化されていて、汗をかいても雨に濡れても大丈夫なように、ナイロン素材で耐久性も考慮されているのですが...。わがままを言うと、200ドル(約2万2230円)という価格に納得できるような高級感があったら良かったと思っています。

もうひとつは、レンズのスケスケ具合。サングラスをかける人たちって、半分はまぶしさ&UV対策(Bose Framesも紫外線カット機能あり)で、もう半分は目元を隠したいという気持ちがありませんか? このスマートサングラスでは、グラスの下でも目の動きを隠しきれないのが残念なところ。

最後に、アームの太さ。実際に装着すると、髪でうまく隠せたのであまり気になかったのですが、アーム部分がもう少し細ければもっとスタイリッシュな気がします。

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最終更新:4/20(土) 7:11
ギズモード・ジャパン

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