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GT-Rだけじゃない! 記憶に残る高性能スカイライン3選

4/20(土) 6:30配信

くるまのニュース

GT-R以外の高性能なスカイライン

 2019年は日産が誇る「GT-R」誕生50周年という大きな節目の年で、4月17日にはGT-R 50周年記念モデルが発表されました。

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 ここまでの道のりを歩んできた「スカイライン」という存在の偉大さが実感できます。そこで、スカイラインシリーズのなかから、GT-R以外の歴史に名を刻んだ高性能モデル3台を紹介します。

●スカイライン 2000ターボインタークーラー RS・X

 6代目となる「R30型スカイライン」は1981年にデビュー。名優ポール・ニューマンをCMキャラクターとして起用したため「ニューマン・スカイライン」の愛称で親しまれました。

 先代からの「2000GTターボ」シリーズに加え、新たに加わった4気筒4バルブDOHCエンジン「FJ20型」搭載の「2000RS」が高い人気を博します。

 なお「RS」は高性能でありながら伝統の「GT」の名が与えられませんでした。その理由は、当時の日産車でGTと名乗るには、6気筒エンジンを搭載していることが条件だったからといわれています(後に「ラングレー」は4気筒でもGTの名が与えられました)。

 1983年に追加された「2000ターボRS」は、FJ20E型にターボチャージャーを取り付けた「FJ20ET型」エンジンが搭載され、歴代最強の190馬力という高出力から「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーがつけられていました。

 さらに1983年8月のマイナーチェンジ後のRSシリーズは、グリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で呼ばれます。

 そして1984年、2000ターボRSにインタークーラーが追加された「2000ターボインタークーラー RS・X/RS」を発売。出力は205馬力まで向上し、6代目スカイラインはこれで一応の完成形となりました。

 なかでも「RS・X」は、8つの調整機能を持つ電動マルチバケットシート、パワーステアリング、パワーウインド、カセット付きラジオなど、車内装備を充実させた豪華仕様でした。

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最終更新:4/20(土) 19:26
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