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だがしの日に「製菓リレー」を DAGASHIで世界を笑顔にする会が一般社団法人へ

4/20(土) 20:00配信

日本食糧新聞

DAGASHIで世界を笑顔にする会(秋山秀行会長=大町社長)は12日、東京都中央区のギンビス本社会議室で役員会を開催し、現在の任意団体を解散し、新たに一般社団法人「DAGASHIで世界を笑顔にする会」を設立する方向を確認した。

また、2020年3月12日の「だがしの日~だがしと笑顔の交換日」のイベントについて、大規模地震や豪雨被災地を子どもたちが「製菓リレー」でつなぎ、2015年に「だがしの日」認定式を行った東京・上野動物園で「だがしの聖火台に子どもたちが点灯」するという全国規模で実施することも承認した。

「DAGASHIで世界を笑顔にする会」は、岡山県瀬戸内市で「日本一のだがし売場」を展開する菓子卸大町の秋山秀行社長を中心に2015年4月設立。駄菓子メーカーを中心に会員数140社(2019年3月現在)で組織する。

3月12日を「だがしの日~だがしと笑顔の交換日」として記念日登録し、全国各地でイベントを開催している。「3月12日」を「だがしの日」としたのは、菓祖として知られる田道間守公を祭る和歌山県海南市の橘菓祖総本社橘本神社の前山和範宮司から、「田道間守公の命日とされる日」との助言を得たことから。

役員会の冒頭、秋山会長は、全国の子どもたちの笑顔を大事にするとしたうえで、特に「障がいのある子ども」「貧困や虐待に直面する子どもたち」「被災した子どもたち」に配慮したいとの考えを示した。

また、2019年の「3月12日」の第4回「だがしの日」イベントについて、今回は平成30年西日本豪雨災害支援として、真備、呉、大洲会場をメーンに開催し、「大盛況で終え、だがしと笑顔の交換を広げることができた」と総括した。

日本食糧新聞社

最終更新:4/20(土) 20:00
日本食糧新聞

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