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子供にスマホはアリ?ナシ? 家庭や学校で“解禁”進むも尾木ママ危機感「脳の機能が…」

4/20(土) 6:00配信

東海テレビ

■“絶対ナシ”派から“持つのが当然”派まで…意見真っ二つ

 入学式や学年が変わるこの季節、「子どものスマホ、どうする?」といった会話があったというご家庭も多いのではないでしょうか。

 街の皆さんのご意見は…。

Q.子供に「スマートフォン」を持たせるのはアリ?ナシ?

70代男性:
「小学校や中学校で持つのはダメだね。親がそんなもん与えとることがよくないですよ」

70代女性:
「いらないと思う。小学生がスマホやってたら、集まってても子供同士が会話がないもんね」

 という「絶対ナシ」派から…。

60代男性:
「アリでしょ。やっぱ時代の趨勢(すうせい)ですよ」

20代女性:
「今の時代だったら持たせますかね。変な人も多いし…」

 という「持つのが当然」派まで、意見が真っ二つに分かれるのが「子供のスマホ」問題です。

 所有率はこの数年で激変。全国でスマホを持っている小学生の割合は、4年前には17.1%だったのが、わずか4年間で4割も増えて30%近くにまで上昇。

 中学生の所有率も、この数年で6割近くにまで達しています。

■アリ・ナシそれぞれの理由

 というわけで、街で親子に質問!『子供にスマートフォン持たせていますか?』

母親(娘が小4):
「持たせてないです、必要性を感じない」

同・娘:
「欲しい、友達と電話とかできるから」

同・母親:
「3年生のクリスマスプレゼントで『スマホが欲しい』って言われて…却下しました」

父親(娘が小5):
「持たせてないです。いや、まだ早いかなと思って。『ネット関係』が怖いかなというのがあって…まだ分からない部分がたぶん子供には多いと思うので」

「ナシ派」の主な意見としては、「まだ必要がないから」、「SNSなどネットでのトラブルが怖い」という声が。

 一方、持たせているという「アリ派」は…。

母親:
「4年生くらいの時に買いました。習い事とか、送り迎えで連絡するために」

別の母親(娘が中1)
「(自分も娘と)連絡取りたいんですよ。キッズケータイでもいいんですけど、(娘が)『スマホがいい』って『写真も撮りたい』って」

 送り迎えの連絡で必要、という声が圧倒的。さらに、こんな声も…。

祖母:(孫が小6と小3):
「今はみんな持ってるから」

母親(娘が小5):
「周りももう持ってくる時期になるとやっぱり持たせたほうがいいのかなと」

 我が子を少数派にはしたくない、そんな心理もあるようです。

 確かに街を見渡すとスマホ片手の子供たちがチラホラ。ただし「アリ派」の親子でもルールはあるようです。

母親(娘が小5):
「LINEは親と連絡するときだけ」

別の母親(娘が中1):
「9時には没収だよね。『TikTok』を1時間以上見るなとか」

 子供のスマホ、アリかナシか、街で40人に聞いた結果、「アリ」が23人、「ナシ」が17人という結果に。およそ6割が「アリ」という結果でした。

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最終更新:4/20(土) 6:00
東海テレビ

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