ここから本文です

生まれ変わってどうなった? マジェスティゴルフ「マルマンシャトルゴールド」をまとめて打った

4/20(土) 16:33配信

みんなのゴルフダイジェスト

「シャトル」と言えば老舗メーカー・マルマンのブランド。そのマルマンがマジェスティゴルフに社名変更し、「マルマンシャトルゴールド」というブランドに生まれ変わった最新モデルを、プロゴルファー・中村修とノリーこと堀口宜篤のギア好きプロ二人がまとめて試打、その性能をたしかめた。

ドライバーからアイアンまでとにかくやさしい

さっそくドライバーから見ていこう。シャトルゴールドドライバーは重心角32度(クラブを平らに置いたとき、フェース面が上を向く角度。これが大きいほどつかまりやすい)の超つかまり設計で、前モデルのシャトルNX-1(重心角は23度)よりもつかまえやすさが増した。

加えて、重心深度(ヘッド内部の重心からフェース面までの距離)は45ミリとかなり深重心。重心深度が深いほど球は上がりやすく、つかまりやすく、オフセンターヒットにも強くなっている。

試打に使用したのはロフト9.5度で、シャフトはメーカー純正のFUBUKI SG200のSフレックス(先中調子)。実際に打った堀口は「弾き感が気持ち良い」とコメント。

「弾きますね~。ちょっとスライスめに打ってもそんなに(右に)いかないので、つかまりの良さが出てますよね。ヘッドだけでなくシャフトも良い。しなり戻りを感じられます。(ヘッドスピード)40m/sくらいで振ってもしっかり戻ってくる感じがありますね」(堀口)

キャリー219ヤード、トータル246ヤード。打ち出し角13.3度。ヘッドスピード39.8m/sに対しボール初速59.8m/s。スピン量2391rpmという計測結果だった。ヘッドスピードに対し、よく飛距離が出ている。

続いてフェアウェイウッド(以下FW)は、低重心でやさしく飛ばせるというコンセプト。

試打したのは5番(ロフト18度)で、シャフトはメーカー純正のFUBUKI SG200のSフレックス(先中調子)。ドライバーと同様に「つかまりが強い」と試打者・堀口。「ボールを勝手につかまえてくれるのでスライスしなさそうです。シャッキっとした打音ですね」

キャリー205ヤード、トータル222ヤード。打ち出し角12.7度。ヘッドスピード39.6m/sに対しボール初速58.6m/s。スピン量3825rpmという計測結果に。つかまりが良すぎるあまり、ややフック気味のボールが散見されたから、スライスに悩む人にはいいだろう。

1/2ページ

最終更新:4/20(土) 16:33
みんなのゴルフダイジェスト

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事