ここから本文です

ブーム再燃? 子どもから大人までを虜にするミニ四駆とは

4/20(土) 17:04配信

くるまのニュース

子どもから大人まで熱い!ミニ四駆とは

「ハマるミニ四駆」の動画を見る

 リアルワールドを超えて、幾度となく漫画にも登場したミニ四駆。当時、子どもだった子が大人に成長し、そして親から子どもへ「ミニ四駆ワールド」は受け継がれています。

制作工程から大会模様まで、夢中になるミニ四駆を画像で見る(24枚)

 2019年で37年目を迎えたミニ四駆とは、なぜ子どもから大人までを虜にするのでしょうか

 現在でも、いくつかの漫画で連載するほか、全国で数多くの大会が開催されているミニ四駆は、株式会社タミヤが1982年に発売した「フォード・レンジャー4×4」と「シボレー・ピックアップ4×4」から歴史が始まります。

 単3電池2本とモーターひとつを内蔵した全長約15センチのレーシングホビーとして世代を超えて愛されるミニ四駆。

 走行性能を追求するためのグレードアップパーツによるカスタマイズや個性を表現するコンテストなど、小さなサイズのなかに無限の可能性を秘め、2019年4月現在では、累計約1億8千万台を販売しています。

 1982年の初代ミニ四駆から2019年までの37年間に、300種類以上のミニ四駆と400種類以上のグレードアップパーツが登場し、ロングライフホビーです。

 現在では、インターネットやスマートフォンを通じて、SNS上でミニ四駆を話題としたコミュニケーションが国や年齢を問わず増加。

 ミニ四駆の楽しさの共有や交流だけでなく、自らがレースを主催・開催するユーザーやコミュニティも数多く見られるようになりました。

 そのなかには、「ものづくりワークショップ」のような小規模なものから数百人といった大規模なレースイベントまで、内容や規模も多種多様となっており、公式大会とは違った盛り上がりをみせるなど、ミニ四駆の楽しみ方がさらに広がっているのです。

 このようなイベントをタミヤの公式サイトや公式アプリなどで告知をするほか、大会バナーのレンタルを行うことで応援を行っています。

 また、全国に約500店舗あるサーキットの常設店のミニ四駆ステーションでも店舗主催のイベントを行い、タミヤ主催のものを合わせると年間2千回以上開催。地元の販売店やお客様との接点を図ることで、ミニ四駆を活性化させているのです。

 単なる、速さを追求した「遊び」から、さまざまな切り口をきっかけに「繋がる楽しさ」も遊びの要素となったミニ四駆。今後は、スマホでも楽しめる「ミニ四駆アプリ」も登場するとあって、第四次ブームの到来もあるかもしれません。

くるまのニュース編集部

最終更新:4/20(土) 17:33
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事