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Honor View 20レビュー:「これでこの値段なの?」と思っちゃう、ゴージャスなパンチホールスマホ

4/20(土) 21:11配信

ギズモード・ジャパン

“ほぼ”、全面スクリーン。

2018年12月、SamsungはGalaxy A8s発売と同時にノッチの時代に終止符を打ちました。悲しいことに、Galaxy A8sはアジアでしか入手することができません。しかし最近、Huawei(ファーウェイ)のサブブランドであるHonor(オーナー)はSamsungに続いてベゼルを極限的に抑えたパンチホールが印象的なスマートフォンを発表しました。それが、HonorView 20(約7万2000円)。見た目良し、機能良し、値段相応のスマートフォンだと感じさせます。

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Honor View 20

これはなに?:Honorのフラッグシップモデルスマートフォン

価格:569ユーロ(約7万2000円)から

好きなところ:パンチホール型インカメラがすばらしい、ホログラフィックな背面ガラスが魅惑的、価格に相応しいパフォーマンス

好きじゃないところ:無線充電と防水に対応していない、プリインストールのアプリがムダに多い、アメリカでの発売日が不明

親会社Huaweiが既ににリリースしているMate 20 ProとPシリーズのスマートフォンと同様に、View 20は市場でもっとも目立ったスマートフォンの1つに仲間入りしました。あんまりよくない意味で、ですけど。以前述べたように、アメリカ政府はキャリア会社にスパイ活動、詐欺、偽造、窃盗行為に関する主張について協力することを推奨していません。キャリア会社はファーウェイの圧力に十分注意を払いながら、ユーザーにファーウェイのスマホを買わせたいと思わせなければならないという状況です。

スマートフォンが目指すべき未来のカタチ?

前面のスクリーン内には、小さなパンチホールには25メガピクセルのセルフィーカメラが内蔵されていてスマートフォンの未来を感じさせます。魅惑的なVシャープ仕様の背面は、角度によって見え方が変わります。Honorはこの仕様をNanolithography(ナノリソグラフィー)と呼ばれるクレジットカードにも使われる素材を用いて実現させました。この素材がスマートフォンに採用されたのは初めてとのことです。

View 20のサイズは6.18×2.97×0.32インチ(約15.7×7.54×0.81cm)。背面は曲面ガラスになっていてGalaxy S9+を連想させます。View20の最大の特徴の1つはベゼルの狭さです。スクリーンサイズは6.4インチ(Galaxy S9+は6.3インチ)。

先ほど伝えたパンチホールですが、ノッチほど邪魔には感じません。その理由はおそらく、左上角に配置されているからでしょう。それでもイライラする人のために、オプションで小さなパンチホールを誤魔化す黒帯を表示させられるようにもなっています。このパンチホールという技術は革命的とは言えない気がしていますが、進化的とは言えると思いますね。スマートフォンが踏み出す正しいステップだと感じます。

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最終更新:4/20(土) 21:11
ギズモード・ジャパン

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