ここから本文です

無印良品、初の単独店 野々市に

4/20(土) 2:17配信

北國新聞社

 良品計画(東京)は20日、野々市市堀内4丁目のアルビス明倫通り店敷地内に「無印良品野々市明倫通り」をオープンする。ショッピングセンターなどに入居しない全国初の単独店舗で、規模は北陸最大となる。アルビスと連携した売り場を設け、グロッサリー(食品雑貨)を中心とする商品群で集客を図る。

 店舗は1階建てで、売り場面積は2千平方メートル。良品計画が扱う商品の8割超となる約6千アイテムをそろえる。良品計画によると、高齢化や人口減少が進む地方都市でのモデル店と位置付け、今後の店舗展開に向けた検証を行う。

 北陸の店舗としては初めて、昨年9月に発売した冷凍食品シリーズの売り場を設けた。良品計画とアルビスの食材を使った料理の提案などを行い、買い回りの相乗効果を狙う。

 内外装に北陸産の木材を使用し、店内には野々市市内のスポットを紹介するボードも設けた。イベントスペースや中庭では定期的にワークショップを開く。上原俊樹店長は「コト消費を意識し、地域の方が交流する場にしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:4/20(土) 2:17
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事