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18歳の逸材がプレミア初ゴール!リベンジ果たしたシティ、次節マンチェスター・ダービーへ

4/20(土) 22:24配信

ゲキサカ

[4.20 プレミアリーグ第35節 マンチェスター・C 1-0 トッテナム]

 プレミアリーグは20日、第35節を行った。エティハド・スタジアムでは2位マンチェスター・シティと3位トッテナムが対戦。ジョゼップ・グアルディオラ監督がその才能に惚れ込む、MFフィル・フォーデンのプレミア初ゴールが決勝点となり、シティが1-0で逃げ切った。

 両者はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝で激突。9日の第1戦はトッテナムが1-0で先勝し、17日の第2戦はシティが4-3で勝ったものの、2戦合計4-4のアウェーゴール差でトッテナムが勝ち抜けた。

 再びエティハドにトッテナムを迎えたシティは、先発を3人変更。DFビンセント・コンパニとDFバンジャマン・メンディ、MFダビド・シルバに代え、DFジョン・ストーンズとDFオレクサンドル・ジンチェンコ、18歳MFフィル・フォーデンを起用した。対するトッテナムは5人変更。GKパウロ・ガッサニーガとDFダビンソン・サンチェス、DFフアン・フォイス、DFベン・デイビス、MFエリック・ダイアーが先発に名を連ねた。

 試合は3日前と同じように早々にスコアが動いた。前半5分、右サイドのMFベルナルド・シウバが縦に仕掛けるとみせかけ、中央へカットイン。PA右手前から上げたクロスをFWセルヒオ・アグエロが丁寧に頭で落とし、フォーデンがプレミア初ゴールを決め、シティが先制に成功した。

 1点ビハインドのトッテナムは、MFクリスティアン・エリクセンが多彩なパスでチャンスを生み出し、前半14分には自らドリブルで持ち込んでシュートも放った。さらにFWソン・フンミンもスピードをいかした力強い突破をみせ、シティに対抗した。35分には、シティにアクシデント発生。MFケビン・デ・ブルイネがシュートを放った際に左足を痛め、MFフェルナンジーニョとの交代を余儀なくされた。

 後半もシティのペースで試合は進むが、5バックを敷いたトッテナムの守りを崩せず、追加点を奪えない。後半21分にアグエロを下げてMFリロイ・サネを投入。FWラヒーム・スターリングが中央に移り、サネが前線左に入った。対するトッテナムも交代カードを切り、16分にMFビクター・ワニアマ、24分にDFダニー・ローズを入れ、まずは同点を目指した。

 シティは後半26分、PA左からサネが中央へ折り返し、やや後方のボールをスターリングが左足で合わせる。しかし、GKガッサニーガに右足で止められ、ゴールネットを揺らせず。終盤はトッテナムに攻め込まれる時間もあったが、そのまま1-0で逃げ切り勝利。シティが首位に浮上し、24日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのマンチェスター・ダービーに弾みをつけた。

最終更新:4/20(土) 22:24
ゲキサカ

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