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(平成代替わり それから)エイズ、声あげた当事者 顔を出して公表・薬害で法廷闘争

4/21(日) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 30年の月日を刻んだ平成がまもなく幕を閉じる。朝日新聞の紙面で関心を集めたいくつかのできごとから移ろう時代を振り返った。初回は、エイズウイルス(HIV)感染と闘った人たちの歳月をたどる。

 主に性交渉や血液を介して感染するHIVが原因で体の免疫力が落ち、後に発症するエイズ。平成が始まった1989年、世界的に猛威を振るっていた。
 ロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーが亡くなった翌年の92年。国内で初めて性交渉を原因とするHIV感染を公表した人がいる。東京在住の平田豊さん。家族のプライバシーに配慮しペンネームだが、同性愛者でエイズを発症していることを顔を出して明かし、「エイズウイルス感染を隠さなければならないような社会にしたくない」と訴えた。…… 本文:1,704文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/21(日) 16:00
朝日新聞デジタル

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