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平成最後の「IPPONグランプリ」徹底解説。ホリケンの狂気回答にバカリズムもロバート秋山もクルクルクルクル。松本人志、嘆く

4/21(日) 10:05配信

ねとらぼ

 4月20日に放送された芸人大喜利王決定戦「IPPONグランプリ」(フジテレビ系列)。松本人志チェアマンのもと、大喜利を得意とする10人の芸人がしのぎを削る。

【画像】ホリケンの狂気回答

Aブロック:三振もホームランも飛ばし続けるホリケン

 Aブロックの出場者はバカリズム、堀内健(ネプチューン)、千原ジュニア(千原兄弟)、板倉俊之(インパルス)、森田哲矢(さらば青春の光)の5人。板倉&森田が初登場。顔色が悪い板倉と、「わけ分からなすぎて」とずっとヘラヘラしている森田。人によって緊張の形はさまざまである。

 第1問は「おじいさんになった浦島太郎が、ネット検索してそうなワードは?」。このお題、箱をあけた「現在」、乙姫を恨む「過去」、この先を生きる「未来」と、時制によって切り口が異なるのが面白い。

 「乙姫 亀 グル」(ジュニア)

 「メルカリ 箱」(ジュニア)

 「シニア 着こなし」(バカリ)

 「自伝 講談社 印税」(堀内)

 「村人 ドッキリ 生きてる」(板倉)

 第2問「2100年M-1グランプリのチャンピオンのネタ、最後のオチのツッコミワードを教えてください」。「シャットダウンさせてもらうわ!」(バカリ)と、テクノロジーを盛り込んだ答えがそろうも、ホリケンは「ヘモグロビンが~ヘモグロビンが~ピ~ヒョロピ~ヒョロ~、よろしくメカドック!」などと、未来過ぎる回答で2連続0点を取る大失態。

 しかし第4問まで終わってみれば、バカリズム、ホリケン、千原ジュニアの3人が9本で並ぶ結果に。三つどもえのサドンデスお題は「新元号発表の雰囲気で何かを発表してください」。用意されたのは額縁付きの特製フリップ。ジュニアが「新しいのができるまで、『仮歯』」とフリップを掲げるも、IPPONに届かない。続くホリケン、なんとフリップにうずまきを描き、頭上に掲げて無言で回しだした。

 目の錯覚でうずまきがクルクル回って見えるさまに、一気に点が集まりIPPONに! ネットやラジオの投稿ではない、生大喜利だからこそできる技。元号という前提に全く引きずられない発想力に「あれに誰が勝てるんかと」(ジュニア)、「今までで一番悔しくない」(バカリ)、「我々が今までやってきたことはなんだったのか」(松本)と絶賛の嵐。三振もホームランも飛ばし続けたホリケンが決勝戦に駒を進めた。

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最終更新:4/21(日) 12:15
ねとらぼ

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