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最終日に伸ばしても届かなかった優勝 吉本ひかるが考える勝つために足りないこと

4/21(日) 18:29配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇21日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6428ヤード・パー72>

ドレス姿が大人っぽい!吉本ひかる写真館

先週から一転、最終日に伸ばしても初優勝には届かなかった。「KKT杯バンテリンレディス」最終日、3打差7位タイから出た吉本ひかるは、一時はトップに並ぶなど猛追を見せたがあと一打届かず。トータル7アンダーの2位に終わった。

5バーディ・1ボギー。この日2番目の「68」で猛追を見せた。前半は「ショットもパターもあまり…」という状況だったが7番で3mのパーパットを決めて流れを引き寄せた。「後半はショットもついたし、長いパットも決まった。全体的にまとまっていたと思います」と、クラブハウスリーダーとして練習グリーンで球を転がしながら吉報を待ったが、並んでいた李知姫(韓国)が最終ホールでバーディを獲ったため、プレーオフ進出はならなかった。

とはいえ、先週の「スタジオアリス女子オープン」で最終日最終組に入るもスコアを落とし、「最終日に伸ばせないと勝てない」と感じていた課題を一週間で見事に克服した吉本。これで、今季4度目のトップ10。「もうちょっと頑張れば優勝も」というところまで来た。

足りないのはあと一歩。自分で何が必要かは分かっている。「4番で1mのバーディパットを外すなど、決めなきゃいけないところでパットを決めるのが大事だと思います。決めれば抜け出せる18番の5mもそう。そういうところを沈めないとダメですね」。沈めるには?という質問に、「練習ですね」と話した20歳。自分をさらに磨いて、次のチャンスではタイトルをもぎ取ってみせる。(文・秋田義和)

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/21(日) 18:29
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