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【女子野球】ヴィーナスリーグが開幕、元巨人の山口鉄也氏が暴投始球式

4/21(日) 14:23配信

スポーツ報知

 世界最大の女子硬式野球リーグ「ヴィーナスリーグ」(報知新聞社、読売巨人軍など後援)の18年目シーズンが21日、開幕した。埼玉県加須市で行われた開会式には、昨年まで巨人でプレーし、現在はジャイアンツアカデミーコーチの山口鉄也氏(35)が始球式に登場。大暴投で沸かせた。

 昨季よりスケールアップし、51チーム、計871人が4部とU15リーグに分かれ戦う。野球女子が注目する中マウンドに上がった山口氏は、大きく振りかぶって投げたものの、ボールは左上に大きくそれて捕手も届かない一球に。「軽くキャッチボールしただけでしたし、最近は軟球しか投げていないので…。たった1球(というプレッシャー)は、プロ時代と違った難しさがあった」と、自身初の始球式を振り返った。

 今年1月から、幼稚園年中から小学6年までを対象に野球を教えている。「自分の思っていることを伝えるのは難しいですね」と、第二の野球人生は悪戦苦闘。「まずは、野球の楽しさを知ってもらい、ずっと続けてもらいたい。教え子から甲子園やプロに行く選手が出たらうれしいだろうなと思う」と語った。

 開会式では、昨年優勝した尚美学園大(埼玉)の原萌里主将(22)が選手を代表して「平成最後に開幕するヴィーナスリーグを、元気と笑顔あふれる全力プレーで締めくくり、新たな令和という時代も野球できることに感謝したい」と宣誓。試合は27日から始まる。

最終更新:4/22(月) 23:15
スポーツ報知

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