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ヤクシマザル生態調査、成果紹介 30年記念シンポジウム

4/21(日) 17:57配信

共同通信

 世界自然遺産の鹿児島県・屋久島にすむニホンザルの亜種、ヤクシマザル(ヤクザル)の生態調査を京都大などの研究者や学生がつくるグループが始めて30年になるのを記念するシンポジウムが21日、都内で開かれた。

 「ヤクザル調査隊」と呼ばれるグループは1989年に発足。専門的な研究者と学生ボランティアが協力してヤクザルの分布や生態を調査する手法で、これまで延べ約1500人が参加した。

 シンポジウムでは調査隊発足直後から参加し隊長を務める好廣眞一龍谷大名誉教授が「海岸から標高1900メートルにまで及ぶ地域でのヤクザルの分布調査などに大きな成果を上げている」と講演した。

最終更新:4/21(日) 18:08
共同通信

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