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【DeNA】ラミレス監督 初オープナー導入で敗戦も「これからもやっていく」

4/21(日) 19:10配信

スポーツ報知

◆広島7―4DeNA(21日・マツダ)

 DeNAのラミレス監督(44)が、初めてオープナー制を導入した。国吉が初回に4失点し試合には敗れたが「これからもやっていこうと思っている。メリットはある」と今後も状況次第で再び使っていく方針を示した。

 2回までに6失点。頭に描いた試合展開とはならなかった。指揮官は「国吉が初球から155キロくらい出して、相手に『これは打てないな』と思わせて欲しかったが148キロで、そこから球速も上がらなかった。もう少しやってくれると思ったが結果だけ見ると我々が期待した国吉の投球ではなかった」と振り返った。

 それでも今後再び「オープナー」を採用するのかと問われ「これからもやっていこうと思っている」と即答。順番通りならこの日、先発する予定だった京山が3回から4ニングを1安打無失点と好投。指揮官は「直球も変化球もよかった。もしかしたらこういう使い方が合っているのかもしれない。色々ポジティブにとらえている」と説明した。

 また「京山が先発して、もし初回にこの日の国吉のように失点してしまい代えるなら、最後は勝ちパターンの投手までつぎ込まなくてはいけない。(京山がブルペンに控えることで)かなり長いイニングを投げられるし、勝ちパターンを使わないで済む。負けてもメリットはある」と独自の視点を披露。今後もチームの先発陣の状況次第では柔軟に取り入れていくことになる。

最終更新:4/22(月) 23:10
スポーツ報知

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