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津田学園がエースの前を温存して東海大会出場を決める 夏の三重大会第2シードも決定

4/21(日) 19:41配信

スポーツ報知

◆春季三重県大会 ▽準決勝 津田学園2―1津商(21日・県営松阪野球場)

 今センバツに出場した津田学園が津商に競り勝ち、4年連続5度目の東海大会(5月24~26日・静岡)出場を決めた。

 サイド右腕の降井隼斗(3年)が7回1失点、左腕の栄龍騰(2年)が2回無失点に抑え、内野ゴロで挙げた2得点を守り切った。「守ってくれたから、思い切り投げられた」と、降井はバックに感謝した。

 今センバツは1回戦で龍谷大平安(京都)に延長11回の末に0―2で敗れた。その試合で完投し、U―18高校日本代表第1次候補に選ばれた最速148キロ右腕のエース・前佑囲斗(3年)を温存しながら、夏の三重県大会の第2シードも確定させた。

 チームに胃腸炎が流行し、体調不良者が続出する中で競り勝った。佐川竜朗監督(40)は「甲子園で1点の重さを知った。前の次の2、3番手投手が課題だった。降井と栄の2人が大きかった。思い切って降井でいけたのは次につながる」と、手応えをつかんでいた。

最終更新:4/22(月) 18:52
スポーツ報知

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