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来月19日に事務所開き 三重民主連合、参院選向け

4/21(日) 11:00配信

伊勢新聞

 旧民進党の議員らでつくる地域政党「三重民主連合」は20日の幹事会で、夏の参院選に向けた事務所開きを、5月19日午後3時から津市羽所町のホテルグリーンパーク津で開くことを決めた。中川正春会長が幹事会後の記者会見で発表した。

 中川会長によると、事務所開きでは参院選の対応について検討する「拡大選対会議」も合わせて開く。事務所は柳山津興に設ける。

 7日に投開票された任期満了(29日)に伴う県議選(定数51)の総括もあり、中川会長は「新人の取りこぼしは残念だったが、基本的に健闘した」と総括。最大勢力を自民に奪われたが、会派としては旧民進系の新政みえが最大となる見通しのため「実質的にはこちらの勢力が多い」と強調した。

 参院選に向けては「県議選を手堅く進めることができたのは、新政みえと三重民主連合が一つになって戦ったから。その塊を参院選に向けて発展させたい。地方が一つにまとまって安倍政権に対峙(たいじ)する状況を参院選で作り上げたい」と語った。

 夏の参院選三重選挙区(改選数1)には、自民党現職の吉川有美氏(45)、三重民主連合が擁立した芳野正英県議(44)、共産党新人の中川民英元津市議(51)が立候補を表明している。前回の参院選に続き、野党が候補者を一本化する可能性もある。

伊勢新聞

最終更新:4/21(日) 11:00
伊勢新聞

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