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【沖縄国際映画祭】木の実ナナ『あぶデカ』秘話明かす ゴージャス衣装は自前「女性ファン増えた」

4/21(日) 20:58配信

オリコン

 女優の木の実ナナ(72)が21日、沖縄・那覇を中心に開催されている『島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭』で行われた映画『あぶない刑事』の特別上映会にゲストとして参加。秘話を披露し、あぶデカファンを喜ばせた。

【写真】EXITを“かわいがる”木の実ナナ

 80年代ヒットムービーとして上演された同作。上映後のトークイベントに木の実が登場すると大盛り上がりで、木の実も劇中と変わらぬポージングで沸かせた。

 劇中ではタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)の頼もしい理解者である松村優子を演じているが、オファーを振り返り「昨年、お亡くなりなった黒澤満さんから何十年も『刑事モノやらない?』と。なんで不良が刑事やらなきゃいけないのって感じだったんですけど『ナナちゃんみたいな人が刑事をやったら、みんなが喜ぶ』と言ってくださった。そのとき、意味はわからなかったけど、超ミニで“どこが刑事なんじゃ~”っていう感じでした」と懐かしんだ。

 さらに、誰もが驚くゴージャスな衣装はスタイリストではなく、自分が選んでいたそう。「全編に出てるワケじゃないので。出たときにパッと印象強く」と服装選びのポイントを説明した。その結果、意外な効果も。「女性のファンが増えたんです。みんな、あぶデカをまねして外に出ていた。お手紙をいただいて、うれしかったです」としみじみ。「私にない部分を出してもらった」と『あぶない刑事』に感謝していた。

 イベントには有村昆、ダイノジ、なだぎ武、EXITが登場。映画の放映時に生まれていなかったチャラ男コンビのEXITは軽いあいさつをして木の実からシメられ、笑いを巻き起こした。

 今年で11回目を迎える同映画祭は、那覇市、北中城村などで4月18~21日まで開催。沖縄をエンターテインメントあふれる島にすることを目標に実施。「ラフ&ピース」のコンセプトに沿った作品が上映される。

最終更新:4/23(火) 15:25
オリコン

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