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調査:「年収1000万円超プレイヤー」が朝にやっている5つのこと、日本の朝は早くなっている

4/21(日) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

最近、各分野で活躍するビジネスパーソンが、朝早く起きて勉強や運動、仕事の準備に、朝の時間を充てているという話を、しばしば耳にする。組織の幹部は毎晩遅くまで、会議や接待漬けで忙しいというのは時代遅れで、現代のエグゼクティブは早起きなのか?

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パーソルキャリアによるハイクラス人材のキャリア支援サイト「iX」は、ハイクラスの目安として「1000万円プレイヤー」を対象に、睡眠と朝の過ごし方について聞いた。日本の平均年収432.2万円に対し、倍以上の報酬を得ているビジネスパーソンの朝の時間の使い方には明確な特徴があったという。

※東京、千葉、神奈川、埼玉に住む会社員男女(経営者とフリーランス除く)計800人に、iXが調査。30~50代で年収1000万~1100万円未満400人、20~40代で年収400万~500万円未満400人にインターネットによるアンケートを実施し、比較した。

1. 午前6時より早く起きている人が多い
1000万円プレイヤーは平均年収層に対し、5時起きの人が圧倒的に多い。5時台起床の人は平均年収層で10%程度が、1000万円層の人では22%だった。4時起床の人も1000万円プレイヤーが平均年収層を上回る。
眠りに就く時間はどうだろう。年収1000万円層の人の就寝時間で、もっとも多いのが午前0時。続いて23時。多くの人が、終電前には帰宅しているようだ。

2. 仕事を始める時間が早い
年収1000万円層の人は、仕事を始める時間が早いようだ。収入1000万円の人の6割以上が午前8時までに出社している。平均年収層でもっとも多かった9時台より1時間早い。 なんと5人に1人は7時台に出社。ランチまでにそれなりの仕事をこなしていそうだ。

3. 通勤時間にも趣味よりニュースチェック
通勤時間の過ごし方でも、明らかな違いが。1000万円プレイヤーは、ニュースサイトなどの閲覧が約50%でもっとも多く、平均年収層の約4割をはっきり上回った。「新聞を読む」と答えた人も、13.5%で、平均年収層の5.5%よりとかなりの差が開いた。

4. そもそも睡眠はそれほど長くない?
1000万円層の睡眠時間は平均年収層に対し、短めの傾向がある。どの層も約6時間が最も多かったが、年収1000万円層では、およそ3割が睡眠時間は「5時間以下である」と回答。ただし、7時間という人も2割超いた。

5. 決断は朝に行う
iX事業責任者の清水宏昭さんは調査結果を受けて、1000万円プレイヤーに象徴されるような年収の高い層について「総じて朝は早い。役職者の場合も多く、前日まで考えていたことを一晩寝かせ、朝イチで意思決定する習慣にしている人も少なくないです」と話す。

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最終更新:4/21(日) 8:10
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