ここから本文です

調査:「年収1000万円超プレイヤー」が朝にやっている5つのこと、日本の朝は早くなっている

4/21(日) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ちなみに全国でもっとも早起きは岩手県民、もっとも遅いのは……

ところで、総務省の2016年「社会生活基本調査」によると、起床時間を地域別でみてみると、1位岩手県、2位青森県、3位静岡県、4位富山県・岐阜県と、北の方が早起き傾向があるようだ。

ちなみに最も遅いのが京都府、次に遅いのが東京都だった。

日本人全体が朝型にシフトしつつある

さらに言うと、日本人全体で働く時間は、朝型にシフトしつつあることが、NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「国民生活時間調査」で明らかになっている。職を持っている人の中で平日の午前8時より前に仕事をしている人は、1995年、2005年から2015年までには段階的に増えている。1995年で10%台だったのが、2015年では2割程度に。

一方で、午後5時半以降に仕事をする人は、2005年以降は減少傾向にある。同僚らとの食事や飲み会といった「仕事の付き合い」をする人も減っていて、販売職・サービス職、事務・技術職、経営者・管理職でいずれも2015年は1995年から半減している。

朝型のビジネスパーソンが増えているように感じるのは、遅くまでの会議や、飲み会や接待など、「就業時間後の過ごし方」が変わりつつあるからかもしれない。

そもそも1000万円超の高年収層も朝型であることが浮かび上がっている。「仕事が忙しくて毎晩遅く、朝は苦手……」という人は、時間の使い方を見直してみてもいいかもしれない。

(文・滝川麻衣子、写真は全てイメージです)

滝川 麻衣子 [Business Insider Japan]

2/2ページ

最終更新:4/21(日) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事