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40代独身のリアルなお悩みに回答。AK女子(あえて結婚しない女子)相談室/後編

4/21(日) 0:10配信

ELLE ONLINE

話題のテレビドラマ「東京独身男子」で語られる「AK男子=あえて結婚しない男子」。没頭できる仕事と趣味、そして高い家事能力、同じ類の友人を持つ彼らには結婚の必要性がない!というコンセプトで始まる。では女性たちはどうなのか? 大好評の前編に続き、後編はリアルなAK女子のお悩みに専門家が回答。

AK女子の悩み1 無理に結婚したいとは思わないけれど、妥協して誰かと付き合うべき?

永田先生ANSWER

この悩みを投げかけている時点で、結婚に対する迷いがあるのだと思います。けれど今や結婚はあくまで個人の判断でしていいもの。自分にとって結婚の価値はなんなのか、優先事項はなんなのかを見つめてみたほうがいいと思います。

例えば子どもを産み育てたいのか、あるいは長きにわたり生活を共にする同士を探しているのか、運命を感じるときめきのある相手とゴールインしたいのか。その条件が「子ども」なら時期的に急ぐ必要はあるものの、未婚の母という選択もあります。子どもが本当に好きかどうかわからない、という人は、友人や兄弟の子どもと積極的に遊ぶ機会を持ってみるのもいいでしょう。

自分にとって結婚の重要事項が決まれば、それは妥協ではなくあくまでプライオリティです。

AK女子の悩み2 正直、結婚を諦めたわけではないですが、婚活に疲れました。諦めてAKの道を歩くべきでしょうか。

永田先生ANSWER

婚活に飽きたのなら婚活をやめればいいし、婚活だけが結婚への道ではないので、婚活をやめる=AKとして生きるというものではないと思います。結婚を目的としない飲み会や男性との交流だってあるでしょう。

その中途半端な状態が耐えられないという人もいるかもしれませんが、結婚したって何もかもがすっきり片付く訳ではありません。子供はどうするのか、第2子は、妊活はいつまで続けるのか、家は買うのか?など、宙ぶらりんな悩みはずっと続きます。結婚も含めて、自分にとって生きやすいあり方はどういうものなのかを考えてみるといいと思います。

AK女子の悩み3 結婚していないというだけで婚活女子とかAK女子とか勝手にカテゴライズされることがストレスです。

永田先生ANSWER

こんな、カテゴライズした企画のなかでこの答えに矛盾を感じるかもしれませんが(笑)、外野の声など気にせず、自分の生きかたに自信を持ってください。結婚していようがいまいが、楽しく過ごし、自分にとって成長のある生きかたをしていればいいのです。あなたの存在に説得力があれば、誰もその姿に口を挟むことはなくなります。この先、ますますいろんなありかたが当たり前になっていくと思います。

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最終更新:4/22(月) 22:06
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