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<白子町>タマネギ狩りで郷土愛を 白潟小全児童158人が参加

4/21(日) 10:56配信

千葉日報オンライン

 千葉県白子町立白潟小学校(長島正明校長)の全児童158人が20日、タマネギ狩りを行った。町の特産品「白子タマネギ」を知り、郷土愛を育むのが狙いで、町内の全小学校、保育所で取り組んでいる。収穫したタマネギは児童が持ち帰るほか、給食の食材に使われる。

 収穫は同小近くの学習畑で行われた。農業士の指導を受けながら、子どもたちが昨年11月に苗を植え、草刈りなど手入れをしてきた。

 5年生までが掘り、6年生がはさみを使って根と葉を落とす。力を入れて掘り出す子どもたちは元気いっぱい。6年生は「目が痛いよう」とこぼしながらも、笑顔で作業に没頭し、1トン弱のタマネギをトラックに積み込んだ。

 今年は病気の発生が心配されるため、やや時期を前倒しした。まだ成長が終わっていない状態だったが、十分な大きさに育った。

 渡辺ひまりさん(4年)は「サラダやスープが好き。辛くなくて、とってもおいしい。今年もいっぱい食べたい」と笑顔。給食では毎年さまざまな料理になり、子どもたちも楽しみにしているという。

最終更新:4/21(日) 10:56
千葉日報オンライン

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