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GW10連休の海外旅行、人気の土産に「ご当地ポケモン」?

4/21(日) 16:10配信

マグミクス

ゲーム利用者の約90%が「旅行先で遊んだ」

 2019年、新元号で迎える初めてのゴールデンウィーク(GW)は皇位継承に伴い、カレンダー上では10連休に。JTBの調査によると、GW期間の海外旅行者は過去最高の66万2000人となる見通しに。一方で、海外旅行のお土産として、スマホゲーム『ポケモンGO』で捕獲できる「ポケモン」がますます注目を集めています。

【画像】「海外旅行でポケモンGO」は魅力的?調査結果を見る(4枚)

『ポケモンGO』は、マップ上に現れるポケモンを捕獲しながら、アイテムが隠されている「ポケストップ」と呼ばれる場所を巡るゲームで、2016年7月のサービス配信から世界中のユーザーに支持されています。

 旅行予約サイト「エアトリ」による2018年の調査によると、「旅行先でポケモンGOを遊んだことはありますか?」の問いに対し、男女ユーザー892人のうち、87.2%が「旅行先で遊んだ経験がある」と回答。旅行先で遊んだ理由については、「ポケストップやジムで集まるバッジの画像が、そのまま旅の思い出になる」(30代女性)、「ポケスポット巡りで、知らなかった史跡に気付くことがある」(40代男性)などの回答が寄せられ、ポケモンGOが旅行をより楽しむための手段となっていることが分かりました。

「観光名所がジムやポケストップになっていることが多く、使うことで履歴が残ります。捕まえたポケモンにもその場所が記録として残るので、いつ自分がどこに行ったかを振り返ることができます。また、ジムやポケストップには、そこがどのような場所なのかが記載されている場合も多く、観光案内地図としての役割も果たしているのではないでしょうか」(エアトリ担当者)

 また、「グアムで(ポケモンの)サニーゴを3匹捕まえてお土産に。一番喜んでもらえました」(50代女性)、「アメリカ旅行に行った時、3人からアメリカ大陸限定のケンタロスをお土産にと頼まれた」(60代男性)など、旅行先で捕まえたポケモンをお土産にしたという回答も。

 このような結果について同担当者は、「ゲームに交換機能が実装された2018年6月以降、前出のサニーゴだけでなく、バリヤードやケンタロス、カモネギなどの『地域限定ポケモン』が海外土産の新定番になったため」と話します。

「今後、ポケモンGOで遊ぶために旅行に行きたいと思いますか?」の問いには、90%以上の人が今後も旅行先でポケモンGOで遊ぶと回答。「ポケモンGOは、他のゲームに見られないような安定した人気があります。次々と新機能や新ポケモンが追加されているため、ユーザー数が増えるに従って、観光先でポケモンGOを遊ぶユーザーも増加すると推測します」(同担当者)

 旅行先ならではのゲーム体験を楽しめるようになったポケモンGO。GW10連休の海外旅行のお土産として、より多くの人が「ご当地ポケモン」を持ち帰ったり、交換したりするようになるかもしれません。

マグミクス編集部

最終更新:4/21(日) 16:10
マグミクス

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