ここから本文です

【動画解説】車内の熱中症に注意 15分でも危険

4/21(日) 14:56配信

ウェザーマップ

ウェザーマップ

 この時季、連休も含めて注意したいのが、車内の熱中症です。西日本と東日本を中心に晴れる日には注意して下さい。

 車内の気温上昇について、先週、東京都内で、午後1時~2時の間に観測をしました。
 気温は21℃~22℃で、自動車を直射日光の下において、窓を締め切った状態で気温の上昇を計測。冷房を少しつけて27℃からスタートすると、15分後には車内が36℃、30分後には40℃に達しました。
 さらに1時間後には43℃とかなり危険な温度になりましたが、同様の実験では50℃近くになった例もあります。
 熱中症のリスクを示す暑さ指数は、15分後には「警戒」、30分後には「厳重警戒」と作業や運動をしていなくても熱中症のリスクが高い値になります。
 車内の熱中症を予防するために、窓を開けたり、冷房を適宜使うこと。お子さんやペットは短時間でも置き去りにしないこと。車内は乾燥もしているので水分を取ることなどが大切です。

 連休前半にかけて、晴れる日には西日本と東日本を中心に25℃前後になる所が多いため、十分に注意をして下さい。
(気象予報士・長谷部愛)

最終更新:4/21(日) 14:59
ウェザーマップ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事