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トッテナムが新スタジアム建設費を埋めるためエリクセン売却を覚悟

4/21(日) 8:40配信

SPORT.es

トッテナムにとってUEFAチャンピオンズリーグ優勝は最大の夢であり、クラブの経済面にとって大きな恩恵をもたらすだろう。新スタジアム(トッテナム・ホットスパー・スタジアム)の建設がトッテナムに大きな経済的負担をもたらしている。

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スポーツ紙『AS』によれば、トッテナムは経済的な事情からMFクリスティアン・エリクセンを手放すことになるかもしれない。レアル・マドリーはエリクセンを補強の優先候補として狙っている。

監督ポッチェッティーノ率いるトッテナムは今シーズン絶好調で欧州CL優勝を果たせば1億ユーロ(約126億円)の収益を得ることだろう。しかし、同紙によればトッテナムは4月4日にリニューアルオープンした新スタジアム計画の為に7億3,500万ユーロ(約925億円)もの融資を受けなくてはならなかった。当初建設費用は約5億5千万ユーロ(約690億円)だったが、最終的には11億ユーロ(約1,384億円)に膨れ上がったという。

■エリクセンは契約更新せず
ハリー・ケインとデレ・アリの引き留めには成功したが、現時点でエリクセンは契約更新に同意していない。2020年に契約満了を迎えるエリクセンは、現在のところトッテナムからの如何なる更新のオファーにも応じていないのだ。もし契約を更新しなければ来シーズンにはこの選手を移籍金ゼロで放出することになる。

ホットスパーの会長ダニエル・レビーは交渉術に長けていることは、モドリッチやベイルの移籍のケースから周知の事実である。マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスは高額な移籍金の支払いを覚悟しながらも、できるだけ交渉を有利に運ぼうとしている。

(文:SPORT)

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最終更新:4/21(日) 8:40
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