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ジダンが唯一起用していないDFにチャンスを与える事を示唆

4/21(日) 15:36配信

SPORT.es

レアル・マドリーのフランス人監督ジネディーヌ・ジダンは、タイトル獲得はないものの、いい形で今シーズンを終えたいと考えている。そして、9ヶ月間ベンチを離れたことで自分の中のエネルギーを充電できたと説明している。

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「自分は問題ない。選手達もピッチで優れたパフォーマンスを見せたいと思っている。そして、全力を我々は尽くす。このクラブでは常に勝つことが求められるが、今年はそれが欠落している。簡単ではないが、来シーズンに向けて自分の気持ちは、ここにある。燃え尽きてはいない」とジダンは語っている。

ジダンは、来シーズンのマドリーについての言及は避けるように努め、ガレス・ベイルについての質問を交わし、クラブを去る選手達の名前も挙げることはなかった。
「自分が答えたいことだけに答える。個人名は挙げない」

さらに、「適当なタイミングがきたら、我々はちゃんと説明するとしか言えない。今は、今シーズンについて語るべきであり、それ以外ではない。来シーズンに向けて獲得を望む選手についてはクラブと話し合う。それに関しては自分自身でも明確にわかっている。その中でマーケットの状況を加味して、動向を見守る必要がある。変更があるのは間違いないだろう」とも説明している。

現在、ジダンが注力していることはチームのパフォーマンス改善であり。
「心配はしていない。6試合残されていて、よりよいプレーが我々はできるだろう。シーズンが終わる前に突き詰める必要がある。なぜなら、チームにとってそれが最良だからだ」と現状について語っている。

加えてジダンは、「我々は、マルコ・アセンシオがどんな選手で、才能のある選手だと知っている。彼はまだ若い。今シーズンは彼だけでなく、全員にとって複雑なものになっている。私は彼をよく見ていて、彼がコンディションをあげたいと努力していることも理解している」と擁護している。

なお、ジダンのもとで唯一ここまでプレーできていない選手は、ヘスス・バジェホである。これに関して、ジダンは、「シーズンが終わる前にプレーする。彼は他の選手同様にプレー機会が与えられてしかるべき選手だ。そして、能力のある選手かどうかその時にわかる。調子がいい時、彼は全てをチームにもたらしてくれる、興味深い選手だ」と言及している。

22日(月)からチームトレーニングに復帰するとされているベルギー人GKティボー・クルトワについては、「彼は違和感を感じていた。それを我々は受け入れなければならない。ただ、回復してきている。22日のチームトレーニングには参加できるだろう」と明かしている。

最後に、今週末の対戦相手であるアスレティック・クルブを高く評価し、シーズンが進むにつれての成長を強調した。
「アスレティックは、ここ最近負けていない。シーズン序盤よりも優れたパフォーマンスを披露している。いいチームだ。これまでもいつも苦しめられてきた相手であり、今回も苦しめられるだろう。ただ同時に、いいプレーをするために好都合な試合と言えるだろう」と締めくくっている。

(文:SPORT)

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最終更新:4/21(日) 16:13
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