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8連覇達成のユヴェントス指揮官アッレグリ“ 欧州制覇への課題”を指摘

4/21(日) 18:42配信

SPORT.es

20日(土)にセリエAのチャンピオンを勝ち取ったユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは、来年もトリノのチームのベンチに座ることを「確信している」と明かしている。

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アッレグリは、今後数日以内にユヴェントスの会長であるアンドレア・アニェッリと将来のビジョンを決定し、クラブをさらなる高みへ導くための会談を行うとイタリアのテレビ局『Sky Sport』で語った。

「我々はこの日(スクデット獲得)を祝う必要がある。私はユヴェントスのベンチに留まると確信している。私は1年間の契約を残している。しかし、まだ会長と話し合う必要がある。ただし、それは契約の問題ではなく、将来のためのプロジェクトを定めることであり、今シーズンを評価し、このチームの何を改善する必要があるかを話し合う場である」と明かした。

アッレグリはセリエAの残りの5節で来季に向けての試験的な試みを行うことも明かした。
「5つの残りのゲームで、私はいくつかの実験をするつもりだ。複数のポジションで選手達のリアクションを見てみたい」と彼は付け加えた。

イタリア人監督は、チャンピオンズリーグの準々決勝でアヤックスに喫した苦杯は、いまだ拭い去れないことを認めたが、ユヴェントスの8連覇という偉業を強調した。
「痛みは残っており、あの出来事(CL敗退)は我々に失望をもたらすが、今日我々は重要な結果を手にした。我々は32、3の試合で常にトップに立ち、偉大なライバルを押さえ続けたことは、大いに誇れることだ。決して簡単ではない“スクデット”を勝ち取ったんだ」と主張した。

アッレグリにとって、ユヴェントスがアヤックス戦で犯した決定的な過ちは、同点に追いつかれてから平常心を失ったことだったと説明している。
「CLでのミスは改善しなければならないものであり、アヤックスに追いつかれてから、4つの決定機を作られた。我々には冷静になるために30分以上も時間があったにも関わらず、落ち着きを取り戻すことができなかった。我々は心理的なレベルを改善しなければならない」と語った。

また難しいシーズンを過ごしているアルゼンチン人FWパウロ・ディバラについて、アッレグリは、“宝石”のパフォーマンスは1月までは良好だった(昨年/26試合・今年/10試合出場)と述べた。
「ディバラのシーズンは1月まで良かった。彼はクリスティアーノ、マンジュキッチと共に36のゲームでプレーした。クリスティアーノはストライカーであり、彼は異なる特性を持った選手だ。ディバラは大いに貢献してくれている」と評価した。

(文:SPORT)

最終更新:4/21(日) 18:42
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