ここから本文です

先発変更が奏功したナゲッツが3P攻勢でスパーズを撃破、2勝2敗のタイへ持ち込む

4/21(日) 13:16配信

バスケットボールキング

「クレッグのディフェンスは驚異的だね」とヨキッチが第4戦のヒーローを絶賛

 スパーズのホームでナゲッツが勝利したのは12年以来初。レギュラーシーズンでは13連敗中で、プレーオフでは07年以来の白星となった。マローンHCは選手たちをこう称賛した。

「ベテランだけじゃない。数多くの若手選手たちのお陰でもある。トーリー・クレッグはプレーオフで初の先発出場となった。昨年はGリーグにいたが、今夜はゲームの中で貴重な働きを見せてくれた」。

 大黒柱のヨキッチも、クレッグについて聞かれると、「彼は本当にいいディフェンダー。ディフェンシブ・リバウンドの面でも僕らを助けてくれた。彼のディフェンスは驚異的なんだ。それに今夜は効果的にショットも決めてくれた。すばらしい仕事をしたと思うよ」と絶賛。

 17年にNBLでベストディフェンシブプレーヤー賞を獲得したクレッグは、「僕はいつも、今日のようなことが起こると夢見ていたんだ」と喜んだ。NBAのプレーオフという大舞台で、申し分ない活躍を見せたと言っていい。

 一方のスパーズでは、ラマーカス・オルドリッジが24得点9リバウンド、デマー・デローザンが19得点5リバウンド5アシスト、パティ・ミルズが12得点、ブリン・フォーブズが10得点を挙げるも、ホワイトはフィールドゴール8投中3本成功の計8得点に5アシストと沈黙。

「ナゲッツは競い合っていたが、我々はできていなかった」と切り出したグレッグ・ポポヴィッチHC。「彼らが見せるフィジカルなディフェンスの前に、我々は対応しきれなかった。だから今日の敗戦は非常に失望している」と続けた。

 24日(同23日)にナゲッツのホーム、ペプシ・センターで行われる第5戦に勝利したチームが、シリーズ突破に王手をかけることとなる。

BASKETBALL KING

2/2ページ

最終更新:4/22(月) 11:49
バスケットボールキング

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事