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愛媛FC、追撃届かず 福岡に1―2 J2リーグ・第10節

4/21(日) 9:26配信

愛媛新聞ONLINE

 明治安田J2リーグは20日、第10節の5試合を行った。愛媛FCは県総合運動公園ニンジニアスタジアムで福岡と対戦し、1―2で敗れた。通算成績は3勝2分け5敗(勝ち点11)で順位は14位。
 愛媛FCは前半に2失点。反撃は後半、吉田のゴールで1点を返すにとどまった。
 甲府が後半39分の曽根田(愛媛FCユース出身)の決勝点で京都に1―0と競り勝ち、勝ち点19として暫定首位に立った。京都は同15。岡山は徳島に2―1で逆転勝ちし同15。長崎は栃木を3―1で下し同14。徳島は同12で13位に下がった。
 愛媛FCは次節、27日午後6時から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで甲府と対戦する。

 【評】愛媛FCは序盤の2失点が響いた。
 前半14分、ロングボールを起点に先制ゴールを許すと、3分後に追加点を献上した。守備の乱れを修正した後半は敵陣に攻め込む時間もつくり、神谷や藤本がチャンスを迎えたがいずれも逸機。30分にクロスの落としを途中出場の吉田が左足で決め、1点差としたが届かなかった。

◆信じて走った◆
 【愛媛FC・吉田】(愛媛加入後初ゴール)「前野から(ゴール前に)いいボールが来て、西岡なら落としてくれると信じて走った。去年から点が取れていなかったので個人的にはホッとしたが、勝利につなげたかった」

◆甘さがあった◆
 【愛媛FC・川井監督の話】 前半の2失点が試合を苦しくした。警戒していた部分で自分たちに甘さがあった。後半いろんなものを変えた中で1点取れたのはポジティブにとらえられる。改善点と継続すべき点を整理する。

◆ベストの前半◆
 【福岡・ペッキア監督の話】 これまででベストの前半だった。後半は愛媛が圧力をかけてきた中でも、チャンスをつくれたのでそこで決めきればよかった。選手が成長し自信をつけているので、いいパフォーマンスができた。

愛媛新聞社

最終更新:4/21(日) 9:50
愛媛新聞ONLINE

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