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関根アシストから鎌田が今季15点目! 10人シントトロイデンは豊川先発のオイペンと1-1ドロー

4/21(日) 7:16配信

ゲキサカ

[4.20 ベルギー・リーグPO2A第5節 オイペン1-1シントトロイデン]

 ベルギー・リーグのプレーオフ2A第5節が20日に行われ、シントトロイデンは敵地でFW豊川雄太所属のオイペンと対戦し、1-1で引き分けた。後半4分にMF関根貴大のアシストからMF鎌田大地が今季15得点目を挙げて先制したが、5分後に同点弾を献上。DF冨安健洋は11試合連続、DF遠藤航は5試合連続、鎌田は26試合連続でスタメン起用され、3選手ともフル出場した。関根は2試合連続で先発出場を果たし、後半34分までプレー。ベンチスタートのFW木下康介は出番なしとなっている。また、オイペンの豊川は6試合連続スタメンで後半16分に途中交代した。

 プレーオフ2Aで迎えた日本人対決。前半29分、オイペンの豊川がPA手前左から右足で鋭いミドルシュートを放つが、ワンバウンドしたボールはGKの懐に収まる。

 後半3分にはシントトロイデンが獲得した右サイドのFKから、キッカーの関根が右足でカーブをかけたクロスを供給。ファーの冨安が頭で合わせるが、GKにセーブされた。

 それでもアウェーのシントトロイデンは、その1分後に先制。右サイドのMFサムエル・アサモアーが逆方向へ大きく展開し、PA内左でボールを受けた関根がDFの股を抜くパスを送り、ゴール前でフリーの鎌田が右足で押し込む。鎌田は2試合ぶりとなる今季15得点目をマークした。

 先手を取られたホームのオイペンだったが、後半9分にMFアレッシオ・カストロ・モンテスが隙を突いてMFアレクシス・デ・サールからボールを奪うと、PA内中央から左足のシュートを突き刺し、すぐさま1-1と同点に追いつく。

 その後も攻勢をかけるオイペン。後半24分に左CKの流れからDFジョルジュ・テイシェイラのハンドを誘い、PKを獲得する。テイシェイラはこのプレーで一発退場。同25分、オイペンでのラストゲームとなるMFルイス・ガルシアがキッカーを務めるが、右足のシュートはクロスバーに当たった。

 終盤も互いに譲らず、1-1のまま試合終了。オイペンは連敗を3で止めながらも4戦未勝利(1分3敗)、シントトロイデンは5試合負けなし(3勝2分)となった。

最終更新:5/23(木) 6:40
ゲキサカ

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