ここから本文です

J2で珍事…バルサ&レアル下部組織出身の兄弟が同時投入で初対決

4/21(日) 17:34配信

ゲキサカ

[4.21 J2第10節 町田0-1大宮 町田]

 J2第10節が21日に開催され、町田市立陸上競技場ではFC町田ゼルビアと大宮アルディージャが対戦した。試合はMF茨田陽生のゴールで大宮が勝利。後半38分にはマケドニア出身の大宮MFダヴィッド・バブンスキー(25)と町田FWドリアン・バブンスキー(22)の兄弟が同時に途中出場し、初対決を迎える場面もあった。

 兄のダヴィッド・バブンスキーはバルセロナのカンテラで育ち、レッドスター(セルビア)を経て2017年に横浜FMへ完全移籍。大宮には昨季途中に加入した。一方、弟のドリアン・バブンスキーはレアル・マドリーのカンテラからスロベニアの複数クラブを渡り歩き、2017年8月に町田へ完全移籍。同シーズンは鹿児島に期限付き移籍し、昨季から町田に復帰していた。

 Jリーグ初対決のチャンスは昨季のJ2第33節でもあったが、大宮加入直後のダヴィッド・バブンスキーがスタメン出場した一方、町田のドリアン・バブンスキーがベンチメンバー外で実現せず。

 そして迎えた今節の後半38分、同時投入という珍しい形で兄弟対決が現実のものとなった。プレーが切れるまで両選手が並んでピッチサイドに立ち、出番を待つ間にハグをするとスタンドからは大きな拍手。兄のダヴィッド・バブンスキーが弟と握手してから先にピッチへ入り、続けてドリアン・バブンスキーも戦線に加わった。試合は1点を守り切った大宮が1-0で勝利し、5連勝を飾っている。

最終更新:4/21(日) 21:29
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

あなたにおすすめの記事