ここから本文です

3季ぶりVのB・ジョーンズ、1Wは話題のエピックフラッシュ【勝者のギア】

4/22(月) 12:56配信

ゴルフ情報ALBA.Net

最終日に1イーグル・5バーディ・ノーボギーの「64」と猛チャージを見せたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。首位との2打差を逆転して、2012年以来の大会制覇、16年の「ANAオープン」以来となるツアー優勝を挙げた。

開幕戦制覇!B・ジョーンズのバッグの中身【写真】

「全体的にショットが良かった」と、最終日にフェアウェイキープ率85.71%(2位)をマーク。安定したショットを助けたのが、キャロウェイの『エピックフラッシュ サブゼロ』ドライバー。「新しいドライバーが出ても、いいと思わなければ使わない。その点これは、前よりも真っすぐ飛ぶし安定感もあるから気に入った」と投入した。

加えてこの日、周囲を圧倒したのがパター。出だしの1番から12mを沈めてバーディ発進。「2012年にも1番で長いパットを決めたから、それで勢いがついた」と、この後も長い距離を沈めていった。長年、長尺パターを使っていたが、16年にアンカリングが禁止になったことをきっかけに、その後は短いパターも使うようになった。グリップは「長尺と同じ感覚で打てるから」とクローで握っている。

このオフはパター練習を強化。6mほどのヒモを2本、ボールの上に張って低くストロークをするように練習。「ヒモのラインはパッティングのストローク練習を助けてくれた。44歳になって視力も低下してコンタクトなども試してきたけど、この練習でボールもよく見えるようになったし、ヒットするようになった」とオフの取り組みを開幕戦で発揮した。

ホールアウト後、「まだ信じられない」と息をつく。「プロになって20年、長い旅でいろいろなことがある中で、来年が最後かなと思っていた。また勝つことができて、今後のことはわからなくなった(笑)」と笑顔を見せた。今回の勝利で海外勢では史上初となる生涯獲得賞金10億円を突破。安定したショットと新境地のパッティングを手に入れたいま、まだまだ旅は続きそうだ。

ブレンダンジョーンズのクラブセッティング(WITB=What’s in the Bag)】
1W:キャロウェイ エピックフラッシュサブゼロ プロトタイプ 10.5度
(ツアーAD TP-7/ TX / 45インチ)
3W:エピックフラッシュ 15度
UT:XフォージドUTアイアン 18度
4I~PW:エピック プロ
W:MD3 ミルドウェッジ(52、56、60度)
PT:オデッセイ ミルドコレクション2(プロト)
BALL:クロムソフトボール

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/22(月) 13:09
ゴルフ情報ALBA.Net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事