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「一緒に旅するつもりで」 ファンタビ声優の宮野真守

4/22(月) 16:12配信

共同通信

 大ヒット映画「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ第2弾となる「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のブルーレイ、DVD発売に合わせ、第1弾から主人公ニュートの日本語吹き替えを担当する声優の宮野真守が取材に応じた。「誰もが知る大作に“日本代表”で関われてうれしい。一緒に旅をしているつもりで演じていく」と語る。

 魔法動物学者であるニュートを取り巻く不思議な動物たちが魅力の一つ。宮野のお気に入りはゾウのように大きなネコ「ズーウー」だ。「大きな体でスリスリしてくるのが本当にかわいい。もしも相棒にできたら、移動が楽になりそうです」

 動物の扱いは上手なニュートだが、人間を相手にすると途端にシャイになる。宮野は演じる上での工夫として「(ニュート役の)エディの演技に合わせて、台本に書かれている以上にせりふを言いよどんでみた」と、あえてつっかえながら話していることを明かした。

 今作ではそんなニュートが最強の敵「黒い魔法使い」と戦う決意を固める。「1作目とは違う、りりしい表情が見られた」と宮野。思いを寄せるティナに、拙いながら告白を試みる場面も感慨深かったという。「あそこで勇気が出せたことに、彼の成長を感じました」

 続編の製作も既に発表されている。「彼の決断がどんな展開を招くのか、ティナとの関係はどうなるのか。次が待ち遠し過ぎて、ロケに参加したいくらい」と、製作陣にアピールを送った。

最終更新:4/22(月) 16:18
共同通信

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