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井上尚弥が減量スタート ハイペース調整でWBSS準決勝へカウントダウン

4/22(月) 20:06配信

スポーツ報知

◆プロボクシング ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝▽世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 WBA王者・井上尚弥―IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(5月18日、英グラスゴー・SSEハイドロ)

 WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が22日、横浜市内の所属ジムで減量をスタートさせた。

 IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=とのWBSS準決勝まで残り1か月を切り、この日はサウナスーツを着たままシャドーなどで汗を流した。体重はリミット53・5キロまで残り6・5キロ。試合10日前の5月8日に現地へ出発予定で「日本では(残り)1・5キロまで落としたい。仕上げて行って、向こうで(体を)慣らしたい」と計画した。国内開催の場合は、試合10日前で3、4キロ。最高気温が15度前後で汗が出にくい現地を想定し、通常より早いペースで落としていく。

 海外の試合は、2017年9月に米国でWBO世界スーパーフライ級王座の6度目の防衛戦を行って以来。今回、現地では通常のホテルと別に、減量メニューも作れるようにキッチン付きの宿舎も確保した。「ストレスを感じずに生活できるか。家と違うので」。万全の準備を整えながら英国に乗り込む。

最終更新:4/22(月) 20:06
スポーツ報知

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