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【コスプレビフォーアフター】元『egg』モデルも告白、コスプレが変えた“意識改革”と“仲間との繋がり”

4/22(月) 7:00配信

オリコン

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。今回、鹿児島県出身の鹿さんと、元『egg』モデル・はーたらさんにインタビューを実施。上京して成長した“コスプレ意識改革”や、仲間と“合わせ”を楽しむ理由について聞いた。

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■鹿児島はカメコが少ないから、「一眼レフを持っていると“神”扱い」(鹿)

 コスプレ活動をするきっかけを鹿さんに聞くと、「学生時代に読んでいた『週刊少年ジャンプ』(集英社)と即答。当時、連載中の『ディーグレイマン』のアレン・ウォーカーが好きで、ネットでキャラのことを調べていると、可愛いレイヤーの写真も出てきたのだそう。

 「素敵なレイヤーさんだったので、『私もこんな風になりたい、近づきたい』って思ったのが、レイヤーをはじめるきっかけでした」

 そんな鹿さんの地元は鹿児島。イベントの頻度も多くはないため、1回のイベントにかける意気込みは相当高かったようだ。「鹿児島は2~3ヵ月に1回くらいの頻度でしかイベントがなかったので、みんなそれに向けて頑張る感じで、絶対に出るぞ!って気合入っていました。だいたい200人くらい集まりますが、東京とかみたいに会場が広いわけでもなく、狭い中でやるので会場内は暑くて大変でした(苦笑)」

 その後、上京して都内のイベントに参加するようになると、東京と地方の“コスプレ文化の違い”を感じたという。

 「鹿児島は“野良のカメラマンさん”がいなくて、身内で写真を撮りあっていました。東京だとカメラマンさんが行列を作って撮影をしますが、鹿児島ではレイヤー同士で撮影するため、仲間の中に一眼レフカメラを持っている人がいると「神!」と崇められていました(笑)」

 カメラマンがいなかった鹿児島の頃と比べて、レイヤーとしての楽しみ方も変化していると鹿さんは語る。

 「鹿児島のころと違って、今はより多くの人に撮影してもらえるので、もっと『可愛くなりたい』って気持ちが強くなりました。コスプレの環境もガラっと変わって、引っ込み思案の自分も変わってきました。だから、『コスプレをすることで自分を変えられる』ってことも、活動を通じて伝えていきたいと思います。

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最終更新:4/24(水) 20:25
オリコン

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