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マツダ ロードスター生誕30周年記念!初代プロトやカスタムプロト含む、歴代モデルが登場!

4/22(月) 6:30配信

オートックワン

マツダブースのテーマは「ロードスター ~30年の物語、そして今~」

2019年4月5日から7日まで幕張メッセを会場に開催されたオートモビルカウンシル2019。貴重なクラシックモデルの展示即売会という側面のほか、各自動車メーカーがそれぞれ趣向を凝らしたブース出展をしている点も来場者の楽しみのひとつとなっている。

プロトタイプからカスタマイズモデルまで、ロードスター30年の歴史を画像で振り返る

マツダブースは、今年で誕生から30周年を迎えるロードスター一色となっており、日本初公開となるオレンジのボディをまとったロードスター30周年記念車のほか、初代ロードスターのプロトタイプとなった「V705」と呼ばれるモデルや、初めてロードスターがお披露目されたシカゴオートショーで参考出品されたロードスターのカスタマイズプロトモデルの「クラブレーサー」、ワンオーナー車で昨年マツダに寄贈された赤い初代ロードスターや、2代目ロードスターの10周年記念車、3代目ロードスターの20周年記念車と、記念すべきモデルが勢ぞろいしていた。特に10周年、20周年の記念車は、30周年記念車を発表するということでわざわざオーナーから借り受けて展示する気合いの入れっぷりであった。

また、初代モデルの企画を手掛けた福田成徳氏と、初代から3代目までロードスターの開発主査を務めた貴島孝雄氏のマツダOBをゲストに迎えたトークショーを実施するなど、ロードスターファンにとっては「これのためだけに入場料を払った価値がある」と言わしめるほど濃厚なブースとなっていた。

1985年式 ロードスタープロトタイプモデル

1985年に製作し、米国カリフォルニア州にて試走評価を実施した車両であり、社内でロードスターの企画を通すためのプロモーションムービーを撮影し、周囲のドライバーなどに質問攻めにあうという「サンタバーバラの冒険」と呼ばれるシーンがロードスター誕生の大きなきっかけになったと言われている。

ちなみに当時は“プラスチックボディの研究課題”という建前でこのプロトタイプを制作しており、エンジンはFR時代のファミリアのものを、フロントサスペンションはRX-7、リアサスペンションはルーチェのものを流用して実際に走行できるように作られていた。

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最終更新:4/22(月) 6:30
オートックワン

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