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高血圧を抑える、7つの食べ物

4/22(月) 20:41配信

ELLE ONLINE

脳卒中、心臓発作、心不全、大動脈瘤、末梢動脈疾患の主要な危険因子であり、慢性腎疾患をも引き起こす高血圧。この症状は、薬を服用するのはもちろん、単純な食事の見直しによっても改善できるそう。生活習慣病予防にもなる、その食べ物をチェックしてみよう!

イギリスでは2017年の秋、血圧の重要性を認知してもらうためのキャンペーン、「Know Your Numbers!(自分の血圧を知ろう!)」が実施された。そこで、イギリスの医療機関「ナフィールドヘルス」の栄養療法士のメアリー・コッターさんに、血圧を下げ、健康を保てる食品を教えてもらった。

色の濃い葉野菜

収縮した筋肉をゆるめるときに必要になるのがマグネシウム。この働きが高血圧の改善につながるという。マグネシウムは、ほうれん草、芽キャベツ、スイスチャード(フダンソウ)といった色の濃い葉野菜や、キヌアや玄米などの未精製の雑穀や穀物、生のカシューナッツ、ごま、かぼちゃの種などに多く含まれている。

ざくろ

ざくろには、心臓血管の健康にプラスに働く栄養素がたくさん含まれている。ざくろの実をプレーンヨーグルトに混ぜ、挽いたフラックスシード(亜麻仁)を振りかけて食べるのがおすすめ。また、ざくろジュース(※無加糖のもの)を毎日小さなグラスに一杯ずつ飲めば、血圧以外にもさまざまな健康上のメリットがあるそう。

芽キャベツやブロッコリーなど、抗酸化物質とビタミンCが多い食材

抗酸化物質とビタミンCを多く含む野菜と果物には、芽キャベツ、ブロッコリー、にんじん、アスパラガス、クレソン、キャベツ、トマト、ブルーベリー、キウイ、ケールなどがある。芽キャベツは、表面全体にオリーブオイルを塗ってからオーブンで焼き、でき上がりの10分前にバルサミコ酢を振りかけると、ツヤが出て、とってもおいしそうに仕上がるそう。また、刻んで炒めてもおいしいそう!

生にんにく

高血圧が心配なら、にんにくで口が臭くなることなんて、取るに足らないといっていいかも。なぜなら、にんにくには天然の抗生物質であるアリシンが含まれていて、高血圧の改善につながるから。ポイントは、生のにんにくを大量に食べること。オリーブオイルとレモン果汁のドレッシングに混ぜたり、調理の仕上げに混ぜたりするといいそう。

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最終更新:4/22(月) 20:41
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