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次世代XboxはPS5(仮)よりハイパフォーマンスに?複数の情報源から確認したとのうわさ

4/22(月) 12:07配信

Engadget 日本版

先日ソニーが次世代PlayStation、いわゆるPS5(仮)の詳細な情報を公表しましたが、次世代Xboxはそれよりもハイパフォーマンスになるとの噂が報じられています。

ゲーム情報メディアSeasoned Gamingの編集長Ainsley Bowden氏は、Twitterにて次世代Xbox「Anaconda」がPS5よりも“高度になることを複数のインサイダーから確認したと発言。来年は両方のファンにとって素晴らしい年になるだろうとのことです。

情報の出所について尋ねられたBowden氏は、自分の情報源ではないものの、マイクロソフト/Xboxについて信頼でき、正確なリークの実績がある有名なソースだと答えています。

Bowden氏のいう“Anaconda“とは、昨年末にも噂されていた次世代Xboxに関するコードネームの1つ。安価な普及モデルの“Lockhart“に対してXbox One Xの後継機的な位置づけとされ、高価かつパワフルとなり、最先端のゲーム体験を提供すると報じられていました。

具体的なスペックやCPUの詳細が語られたわけでもなく、なんとも雲をつかむような話ですが、マイクロソフトがソニー陣営のハードよりも高機能にこだわる方針は十分にあり得ることでしょう。

両社とも現世代の据え置きゲーム機については、上位版のXbox One X/PS4 Proを販売中。これら2つを比較すればCPUのクロック数、GPUの演算性能数値およびメモリの量/帯域といった、ゲーム機性能の目安となる数値はどれもXbox One Xが上回っています。マイクロソフトのうたう「史上最強ゲーム機」のフレーズにおそらく偽りはありません。

ただ、家庭用ゲーム機で厳しく求められるのが「普及価格」です。高価なパーツを採用すれば高性能になるのは当然で、富裕層よりも人口が多い庶民にも訴求すべきゲーム専用ハードでは、性能と価格のバランスはとても大事なこと。Xbox One Xも発売当時、PS4 Proより米国価格で100ドル上回る設定となっており「性能が価格に反映された」とも言えるでしょう。

そうした「性能と価格」問題は、まだ予定価格が明らかにされていないPS5にも共通しています。どちらの陣営の次世代ゲーム機も、当初は高価で売上げが伸び悩んだ上に製造コストが売価を上回る逆ザヤ状態に苦しんだ先輩の教訓を踏まえて熱戦を繰り広げて頂きたいところです。

Kiyoshi Tane

最終更新:4/22(月) 12:07
Engadget 日本版

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